見出し画像

スニーカーを履くのが面倒で

極度の面倒くさがりとは…?
例えば、毎日の生活の中でスニーカーを履くこと。急いでいる時に、いちいち靴紐をゆるめ、スニーカーを履くことは私にとってとても面倒なことの1つです。
それでいきついたのがこちら。




ビルケンシュトックのチューリッヒ。
出会ってからは、春〜夏の晴れている日は必ず履いています。なんなら、雪さえ降ってなければ、秋冬も…!やっぱり、つっかけタイプの履物って楽ですよね。両手が塞がっていても、急いでいても一瞬で履けてしまう手軽さ。おまけにこれは、おしゃれさまでついてくる!裸足で履いても、靴下を合わせても可愛い。言う事なし。
もう履き始めて5年ほどですが、今でもときめく可愛さです。
ビルケンシュトックの良いところは、メンテナンスもできてしまうところ。ソール部分や、傷んだ部分を新しく変えられるのです。お気に入りのものを長く履く。極度の面倒くさがりを突き詰めた結果、丁寧な暮らしに通じるものもあるのかも。と、少し嬉しくなりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?