奏音 朱

「かのん あか」と申します。もちろんクリエイターネームです。笑 適応障害にひょんなこ…

奏音 朱

「かのん あか」と申します。もちろんクリエイターネームです。笑 適応障害にひょんなことでなってしまった現役教員の日常とトレーニング、転職についていろいろとお話できたらと考えております。 よろしくお願いします。

最近の記事

終わり始まり2022

皆さんお久しぶりです。 あれから私の身には色んなことが起こりました。 12月末での退職を選んだり、気分変調症という病名がついてきたり。 その一方で、新たな出会いがあったりして、それなりに楽しんで生きてます。 気分変調症(躁鬱の一歩手前)のお薬を飲み始めてから、希死念慮は和らいできて。 たまーにお酒も飲んでます。 むしろお酒飲んでる時の方が元気かもね。 過食癖、自傷癖は相変わらずだけど。 もうちょい生きてみようかなと思える毎日です。

    • わたしの「助けて」って心の叫びも誰にも届かずかき消されるんだ。わかってる。

      • ひとり言。

        みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは。 初めてパニック発作と大きな希死念慮が襲ってきて、非常に混乱しておりました。 抗不安剤がないとまともに働けないのか。そう感じて 絶望感に襲われる日もあって。 マイルドに自分を卑下して自分を愛してくれるひとから距離とって。 何やってんだよわたし。 たくさんのお菓子を詰め込んで、一瞬だけ心を満たす。そしてすぐやってくる罪悪感と自己嫌悪に呆れてさ。 あー無力だ。

        • カミングアウトのむずかしさ

          お久しぶりです。 あれから私には、いろんなことがありました。 突然起き上がれなくなるほどの強い倦怠感と頭痛、微熱、下痢が止まらなくなるなど。 私が甘ったれてるからこんなことになるんだろうな。職場ではサボりだと思われてんのよね。知ってる。 そう思って、苦しい毎日を送っていました。 そんな先日。管理職に呼び出されました。 前々から持病があるとは言っていたけれど。 今しかないと思って、伝えました。 5月ごろに適応障害と診断されたこと、それで体調が悪くて年休を取ることが多いこ

        終わり始まり2022

          見えない敵とわたし。

          こんにちは。 いきなり更新に間が空いてしまっていて、慌てて筆を取っております。 私自身の体調がここ数日よろしくないこともあり、更新が滞ることもありますが読んで下さる皆様、生暖かい目で見守ってやってください。笑 今日は私が適応障害となってしまうまでのことを書いてみようかな。しばしの間お付き合いください。 初めは、どこにでもいる普通の中学校教員だったわけです。 PMDD持ちで定期通院しつつ、無理のない働き方をしておりました。 その中でも、気持ちの落ち込みはあったも

          見えない敵とわたし。

          はじめまして。

          はじめまして。 奏音 朱(かのん あか)と申します。 かのんさん、や あかちゃん、と呼んでくださると嬉しいです。 この度、noteをはじめてみました。 緩く更新していくので、どうぞお付き合いください。 まずはこんな感じで自己紹介してみます。 まずは 1.奏音朱とはどんな人間か から参ります。 年齢:アラサー(童顔らしいのでよく驚かれる) 性別:女 職業:中学校教員 基本的に適当人間。おっとりしているみたいですが、めちゃくちゃ負けず嫌いでまじめ。 めちゃくちゃ繊細。

          はじめまして。