【育児】数を数えるのも日々変わっていくのかなという話
それでは
子供は日々成長している
その成長を具体的な形で実感するタイミングは限られて来るのかなと思います
そんな我が子の成長で驚いた最近の体験です!
①一つ飛ばしで数えられるようになった
「我が子よ!そろそろ私がのぼせそうだからお風呂から出よう!」
「すうじかぞえてー」
「いいぞ!10まで?20まで?100でもいいぞ!」
「いっことばしがいい」
「いっことばしだな!…一個飛ばしって、え?なんて?」
というわけで
前から数字を数える時に
「2個ずつ数える(2、4、6…」
「3個ずつ数える(3、6、9…」
「一個飛ばしで数える(1、3、5…」
などバリエーションを増やしてきゃっきゃと楽しむ目的でやっていた「一つ飛ばし数え」を本人からリクエストしてきました、突然どうした
「では1から一つ飛ばしで20まで!いくよー」
「「いち!」」
「「さん!」」
「「ご!」」
なんで言えちゃってるんだよ!!!!
覚えたの?すごくない?
いやもしかしたら前に聞いたままを口から表してるだけ、かもしれないけれど
いつの間にか出来るようになっていて驚きました
あと1から一個飛ばしだと必ず奇数になるので20じゃ終わらないだろしばえびしっかりしろ
②時計が(なんとなく)読めるようになった
まだたまに長針と短針を見間違える事はありますがアナログの時計が分かるようになってきました
2時50分くらいなら3時として認識しているのかおやつの時間!と言われましたお腹が空いただけとも言えなくもない
あと自分の都合の悪い時間はわからない、らしい
例)
「7時(19時)だ!歯磨きをするぞ!」
「はみがきのじかん、じゃない」
あとがき
数字関連は細かいところだと7を「なな」と読むか「しち」と読むかなんかも家庭によって変遷がありそうですね
この間までは「なな」って言っていたのにな…という事もあるあるかもしれません
変化した瞬間を記念日に仕立ててみたいような毎日が記念日になってしまうような…
そんな記録の記事でした
おやすみ
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