個人的メモ
ご飯の炊くのも(炊飯器を使うのも)覚束なく、火を使うと必ず焦がす私の、とてつもなく初歩的な、お弁当のおかずの記録。 1回目は完全に焦がし、見かねた母が横からアドバイスをくれました。
【材料】
小松菜 20g強
魚肉ソーセージ 1本 (20g)
みりん
醤油
かつおぶし
ごま
小松菜ははヘタを取って洗い、水は拭かずに2-3cm幅に切る。
魚肉ソーセージは斜めに切る。フライパンに水を張って沸かす (火力4)。サラダ油をちょっと入れてさっと (30秒くらい)茹でる (茎→葉の順で入れる)。
火を止め、小松菜を一旦上げる。フライパンの水をざっと流し(焦げ防止になるため、フライパンの水は拭かない)、そこに小松菜を戻す (焦げ防止のため、小松菜を戻してから火をつける)。サラダ油は、入れても入れなくてもいい。
茎に若干色がついたら、火力を2~1に落としてみりんと醤油をちょろっと入れる(必ず火を落としてから調味料を入れる)。焦げてくるのですぐに火を止め、魚肉ソーセージを入れて、余熱で炒めつつ和える。余熱が通ったら、必要に応じて火をかける。
鰹節といりごまをかけてあえる。
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