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鹿児島県阿久根市「職業体験型ワーケーションプログラム」

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鹿児島県の阿久根市で、地方への移住や多拠点的な暮らし方を検討している方に向けて、実施されている職業体験型ワーケーションプログラムの体験記をまとめています。 阿久根を訪れ、1週間の… もっと読む
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記事一覧

生き方の選択肢が増える旅 -鹿児島県阿久根市「職業体験型ワーケーションプログララム…

鹿児島県阿久根市、あなたは聞いたことがあるだろうか。 私も昨年まで聞いたことすらなかった…

もち
2か月前
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【体験記】鹿児島県阿久根市の移住体験PJに参加してみて byうんちゃん

【職業体験型ワーケーションプログラム】 今回、記事を書いていただいた方のご紹介と、職業体…

「地元企業の手作りソーセージ開発ミッション」阿久根市職業体験型ワーケーションプロ…

中村学園大学 栄養科学部フード・マネジメント学科 大崎祭   参加に至った経緯は「面白そ…

鹿児島県阿久根市・職業体験型ワーケーションプログラム

中村学園大学栄養科学部フード・マネジメント学科 岡本英一郎   僕は中村学園大学栄養学部…

ソーセージ作りと阿久根での生活

中村学園大学栄養科学部フード・マネジメント学科 山田百々   阿久根での滞在中、毎日寝る…

初めの一歩【地元企業の手作りソーセージ開発への挑戦】

中村学園大学栄養科学部フード・マネジメント学科 平田野々花     あるゼミの日。 「鹿児…

~自分探しの旅~【阿久根市職業体験型ワーケーションプログラム】

中村学園大学栄養科学部フードマネジメント学科3年 髙山 千晴    博多発。2時間の旅。大学のゼミ教授から教えられてこのワーケーションに参加することを決意した。大学3年生の冬、就活を意識し始めて焦りを感じていた時期でもあった。なにか自分を変えたい、そんな思いで阿久根市に向かった。 一緒に参加したのは同じゼミの子達。ゼミ繋がりであるものの、ゼミ以前は交流がなかったため、お互いのことをまだ知りきれてない状態でのスタートだった。緊張とワクワクが入り交じりながら私達はおれんじ鉄道

エゾシカ大好き大学生が阿久根に初上陸したら解体三昧な1週間を送れた話

12/11~12/17に鹿児島に行ってきました! ほぼ初上陸の九州で解体ざんまいの1週間を過ごした、…

kotomi
2か月前
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大事なことは阿久根が教えてくれた。 |旅日記

こんにちは、くぼ ゆうきです。 僕は普段おうちでゴロゴロして過ごしてる超インドア人間なの…

yuki kubo
2か月前
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【ほぼ無料】鹿児島県阿久根市で最高の旅・移住体験満喫してきた

私は、これになっていた。鬱で6ヶ月働いておらず、同居人(他人)の年収が高いおかげで生活保…

Wayan
3か月前
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職業体験型ワーケーションプログラム in阿久根】都内服飾学生の滞在記

※こちらの記事は、職業体験型ワーケーションプログラムに参加された方の記事となっております…

阿久根での滞在日記

※この記事は、職業体験型ワーケーションプログラムに参加された方の記事です。 大学2年生で…

「再確認」と「再出発」の旅〜阿久根職業体験型ワーケーションプログラムに参加して〜

旅のはじまりスケジュールには無かった1時間の待ち時間ができた。電車の乗り換えに失敗したの…

【ワーケーション体験】ハロー阿久根!

ワーケーションを決めた理由 自然豊かな田舎で生まれ、ちょっと海外で育ち、 大学で東京に上京し、就職。 プライベートを確保するのが難しい仕事で、 でも仕事がとても大好きだったので、 20代前半は仕事を第一に、一生懸命頑張ってきました。 そして、24歳の時に転職をしました。 今もお世話になっているその会社がとても融通の効く会社だったので、 ちょっと疲れたり、一人で集中して仕事がしたい時は、 リモートにしたり、有給を取ったりして自然の中で過ごす機会が増えました。 その中で、子