インナーチャイルド

infjだのHSPだの
生きづらさを性格のタイプだと思ってたけど
全ての始まりは自分が抑え込んでるありのままの自分ってことに少し気付いた

自分の本音を押さえ込んだり、真面目でいようとしたり不安を強く感じたりする人は一度見てほしい。

これを見て涙が止まらなくなったらそれは、あなたは心の奥底で傷ついて「助けて」「もう認めて」と泣き叫んでる小さい子どもがいて

「もういいよ」

そう言われるのをずっとずっと待ってる。

休むことも自分を許すことも楽に生きることも
誰に許可を取ってるのだろう
いくら他人にいいよ、と言われても自分自身が許可を出さないんだろう

「今の自分は辛いのかな？」じゃなくて
「辛かったんだよ」

「もう楽になっていいのかな？」じゃなくて
「もういいんだよ」

自分を否定しなくて「もういいんだよ」
誰かのために生きなくても「もういいんだよ」
人に認められなくても誰かの評価がなくても
「もういいんだよ」

「泣いていい」「怒っていい」「優等生じゃなくていい」

駄目だという自分を他人にするように優しく抱きしめてあげていい

もう一つ
高橋優さんが大倉忠義さんのことを大切に思って書いた曲「beautiful」

君は美しい

これも救われる

この歌詞の言葉を子どもの頃の、今も泣いてる自分に言ってほしい

自分を楽にするための合言葉は
「もういいかい？」「もういいよ」

自分を好きになりたい。