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衝撃 ~春の空気に虹をかけ~

 このページを開いていただきありがとうございます。
 新曲"Noise"の衝撃凄かったですよね。新年早々悲しくなることばっかしで心が辛くなりましたが、アップテンポで心をドキドキさせてくれるこの曲に助けられた方もいるのでは?(私も助けられた1人です。)
 この文章は、小沢健二さん(以下オザケン)の作品の世界観をがただ書き連ねている駄文ですので、悪しからず。

 オザケンがソロになって以降出したアルバムについて、
「名盤''LIFE"は恋愛小説、"Eclectic"は大衆文学」と過去にXでポストすると、ありがたいことに極小規模であろうが、X内のオザケンファン界隈の方々から"いいね!"をもらい「分かってもらえる方々がいて嬉しい!」と感じた。
 その頃、ソロ1枚目の"犬は吠えるがキャラバンは進む"を聴いておらず、「オザケンと言えば"LIFE"でしょ!」とオザケンファンを気取っていた。
 それから、2018年の"春の空気に虹をかけ"で初めて生オザケンを体験する。あのライブの中で1番衝撃を受けたのは、名曲"ラブリー"のラスサビの前に、(記憶が曖昧だが)ステージに何名かいたストリングスの方々とは別に、ステージ左右からストリングスの方々が入ってこられてからのラスサビの美しいメロディー!。鳥肌が立つ体験を今でも覚えています。

 その後、やっとのことでファンの方々から、聖書と言われているとか言われていないとかでお馴染みの"犬は吠えるがキャラバンは進む"に私は辿り着くが、駄文で読みにくいと感じている方々が多い思うので、今回はここまでで。

 この文章を読んでいただきありがとうございました。

 
 

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