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<開梱レビュー>VAIO Z、展示開始

VAIO Z様到着から3日目。すっかりと環境構築も完了し、快適なPCライフで、ご機嫌。
さて、今日のブログは、開梱レビューと、リカバリーディスク作成。

開梱

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展示用VAIO Z(左)と、店長野田のVAIO Z。
サガワさんが届けてくれたとき、箱の厚みの違いに気づく。

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↑こんなに厚みが違う?!

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↑店長野田のほうは、展示用VAIO Zとまんま同じ箱が入っており、その隣に、Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション「VJ8PRA3」が。

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↑2台のVAIO Zと、ドッキングステーション。ドッキングステーションの箱が異常にでかい。。。

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↑展示用VAIO Z(左)、店長野田のVAIO Z(右)(SIGNATURE EDITION)

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↑ご丁寧なメッセージカードに、ギャランティーカードが挿されてる

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↑えーっと、、、どっちのVAIO Zか不明^^;SIGNATURE EDITIONであっても、梱包は一切違いがないのだ。

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↑シグネチャーブラックと、ブラック。やはり、カラーは好みがわかれるところだが、シグネチャーブラックの「上品なヘアライン」は、本当に見応えある!「シグネチャーブラック」を選ぶと、最上位CPUのi7固定。i5選択者が少ない理由のひとつかも。

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↑付属品として見落としがちだけど、VAIO Zにも定番のクリーニングクロスが、ディスプレイとキーボードの間にはさんである。

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↑VAIO Z(ブラック)の、日本語配列(かな文字なし)キーボード。

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↑VAIO Z|SIGNATURE EDITION(シグネチャーブラック)の、英字配列(隠し刻印)キーボード

同じ条件で撮影しているが、隠し刻印のほうは、ほぼ「無刻印」に見えるほど。VAIO SX14の隠し刻印よりも、さらに、見えづらくなっている。無刻印信者(?)でも、これなら納得してくれるんじゃないだろうか?(笑)

ここで、賢明な方ならお気づきだろう。
この2台のVAIO Zは、充電中で、これからまとめてセットアップするために、テーブル上に並べてあるが、、、
一方は、右側、一方は、左側のType-C端子で充電していることを。
これはレアケースだろうが、それでも、「邪魔な充電ケーブル」を、シチュエーションによって、左にしたり右にしたりできるのは、地味なようで、すごく便利だろう。
本体の開梱はこれくらいにして、次は、Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション「VJ8PRA3」を見てみよう。

Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション「VJ8PRA3」

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↑Xperia 1 Ⅱと並べてみたが、やはり、この箱、でかい。

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↑開けてみてびっくりする人も多いだろう。なんかかなり束になった電源ケーブルが。

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↑当ブログでも、Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション「VJ8PRA3」については、あまり触れてなかった気がするが・・・。ACアダプターが付属しているのだ。そりゃぁ、箱がでかくなるはずだ。
ACアダプターが付属しているってことで、、、そう!VAIO Z付属のType-C 標準ACアダプター「VJ8PD65W」は、、、持ち運び用として、カバンに常備できるのだ。しかも、Type-Cだから、Xperia用のチャージャーとしても使える!

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↑ま、まぁ、ACアダプター付属で箱がでかいってのも間違いじゃないが、本体も相当でかい。店長野田は、これがはじめてじゃないけど、初見では、大半の人が「でかっ!」って思うはず。

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↑が、無駄にでかいわけじゃない。端子が豊富。
前面には、左から電源スイッチ。ヘッドホン端子(マイク対応)、Type-C(USB3.1)、USB-A(USB3.1)(充電対応)

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↑左から、電源端子。PC IN(Type-C)、DP端子×2&HDMI端子(同時使用は3本中2本まで)、LAN、USB-A(USB3.1)×2

そして、VAIO Zへの電源供給は、付属アダプターの65Wを軽く超える、85W。
ヒジョーに頼もしいアイテムだ。VAIO Zの相棒としてふさわしい!
VAIO Zとは、付属のType-C-Type-Cケーブル1本でOK。しかも給電もしてくれる。外部モニター2台(4K対応)使っても、ケーブル1本。VAIO Zを、さっとつないで据え置き利用。さっとはずしてモバイル利用。まぁ、ステキ。

リカバリーディスク作成しよう

●必要なもの:USBメモリー16GB以上
(以下の手順で、確認お願いします。32GB必要なこともあるかも)
●USBメモリーを接続するための、Type-CーUSB-A変換アダプターなど。

ソニー時代のVAIOとは違って、Windows 10の機能を使って、リカバリーディスク(回復ドライブ)を作成する。

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Winキー→「かいふく」or「kaifuku」など。。。回復ドライブの作成を起動。

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↑あとは、画面の指示にしたがっていけばOK。
1時間くらいかかるはずなので。。。


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