なにも言いたい事が無い

最近のBGM。毎日聴いてる。

なんか、自己表現という事をする意義を見出せなくなってしまった。
病んでますか?自分は。
それもあんまりよく分からないけど、ゲームはできます。
なのでいうほど病んでないんじゃないかしら。
飯も美味しいしな。

よく考えたら最近やっと自分の制作に一区切りがついてちょっと腑抜けてるのかもしれないね。
自分の制作物をどう見られるかという事は全く分からないし、見ないと感想も出ないと思うので全部謎なんですが、僕はいつだって自分のできる範囲で頑張ってるつもりなので、今回も頑張って作りました。

自分としては、変なものを作っているつもりは無いけど、多分世間は俺の事変なものしか作ってない人だと思われてるのかな。知りませんけれども。
そうであっても別に良いと思うし。
評価は良いものです。
やりましょう。

話は変わるが、ASMRって本当に良いですわね。
自分は、粘膜関連の音が色んな意味で好きなので、ソフトスポークン系統が特に好きなんですが、今回のこれは音のアタックが非常に優れています。
強すぎないニュアンスで、尚且つハッキリとしている。
理想的です。
メンバーシップ登録させていただきます。

自分の粘膜フェティシズムというものは今に始まった事では無く、その歴史は見るもの全てを閉口させてしまう程に倒錯しているものなので、詳細は言いたくないです。

ただ、ASMRは倒錯したものではない事を強く言っておきたい。
ASMRは倒錯したものではない。

倒錯しているのは俺の気持ちです。
ご理解よろしくお願い致します。

追記 : 「自分の制作物をどう見られるかという事は全く分からない」は流石に嘘。

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