キャリアカウンセラーの方は言い切った。 「Webデザイナーに年齢は関係ありません、実力の世界です。」 今思うと、どうしてその言葉をプラスに捉えることが出来たのか、謎だ。 未経験で応募できるWebデザイナーの求人の多くは若者を求めているし、応募条件に年齢制限がかけられていることも多い。 オンライン講座を受講するまでは、年齢制限がある求人ばかりで辟易していたけれど、それはごもっともな条件だと講座の修了時には納得していた。 とはいえ、数十万というお金を払って身に着けたスキル。
問い合わせた物件に対して、離職中の方では契約できませんと回答がきました。 では、身内に契約してもらい仕事が決まったら私自身の契約に変更したいと考え、その場合に費用が発生するのかを聞いてみました。 返ってきた答えは下記の通り。 え? 緊急連絡先についてはこれまでのメールで一切触れていません。 失業中と言っていますので当然上席の方などおりません。 役所の担当の方?ハローワークにはお世話になっていますが担当者はおりません。 疑問しか湧いてこない回答に困惑してしまいました。
Webページをシェアする際に、掲載されるURLや画像、タイトル、ページの説明文はOGP設定によって指定できるそうです。 RESUMEというサービスに登録しているのですが、作成したWebサイトを紹介しようとリンクを貼ったら、サムネイル画像がスコーン! 架空のcafeのサイトでして、cafeですのでスコーンでも良いのかもしれませんが、紅茶専門のcafeとして制作したので、スコーンより適した画像があるはずです。スコーンの店ではないのです。 画像を変更する方法を検索してたどりつ
あなたの収入をアップする稼ぐための生成AI活用術というタイトルに惹かれプログラミングスクールの無料セミナーに参加。 半分は生成AIの活用方法、半分はスクールの説明でした。 生成AIを活用して稼ぐためにはプログラミングがおすすめですよ、当スクールで学びませんかという流れです。 生成AIにはどんなものがあるか、またそれを使ってどんな副業ができるか、実際に副業してみてどのくらい稼げたか、というお話を聞けました。 画像の生成が楽しくなってきたので、収入につなげられないかと目論ん
どらくらい活動してきたかも含めて現状を整理。登録させていただいているサービス別にまとめます。 大手エージェントサービス(最近CMをよく見ます)現在までの応募件数 82件 選考終了 75件 7月頃から定期的に応募を続けています。 応募して2営業日くらいまでにメールで何かしらの確認が来ない場合は、先に進めないと判断したほうが良い印象。 選考終了になっていないものが数件あるが、実際は全部選考終了と思われる。 ステータスの更新が反映されるまで時間がかかるようです。 関東だと首
これからタブレット、PCへと展開しなくてはなりませんが…いくつかのやり残しをしてトップページのデザインが完成。 ゲームバーで画面を録画してCanvaでトリミングしただけの動画がこちら。 プロトタイプ作成時に調べたこと背景の固定 headerのように前面に固定することは簡単でしたが、背景を固定して前方にコンテンツを進める設定が慣れるまで難しい。 以下の方法で出来ました。 こちらも今後使いそうなのでメモ。 横スクロール 背景固定ほど大変ではなかったけれど、使ってい
どうしたらいいものか、ちょっと吐き出します。 年齢のせいなのか。 地方に住んでるからなのか。 転職回数の多さからなのか。 スキル不足なのか。 全部かもしれない。 もう何十社とエントリーをしているけれど、面接に進めたところは1社だった。 希望した職種と違うところですが、どうですか?と次の面接に進めることになったけれど、辞退させていただいた。 それが3か月前のお話。 雇用保険の給付が始まると同時にスタートしたカウントダウン。 今更あの時の辞退が悔やまれる。 本当はとてもあ
ポートフォリオ用のWebサイト、3つは合ったほうが良いと聞いてやっと2つ目に着手。 0から1が苦手な私は参考になりそうなサイトを探すこと1日。 素材を探すこと1日。素材の加工に1日。 4日目でやっとfigmaを開きました。 サイトマップを作らないと迷うというメンターの先生の言葉を思い出し、サイトマップをまずはつくりました。 これもまた0から1はつらいので、figmaボードを開き、AIの力をお借りしました。学習を始めた3か月前には気が付かなかったけれど、便利です。 「A
作った順番は右から左です。 左端がすごい、、、棒人間が人間になった。 プロンプトに書いた内容は「喜んで飛び跳ねている髪の長い細身の女性」。 スライダーを動かして設定できた2つの項目はいずれも中間。 ずっと遊んでいたいところですが、生成クレジットというものが0になってしまったら翌月まで作れないとのことなので控えめに。 詳しい使い方も、調べたらたくさん出てきたので、1枚イラストを仕上げることを目標に使ってみようと思います。 AIすごい。
ゆっくり読みたいのでメモ
テレビ朝日開局65周年記念プレミアムドラマ『終わりに見た街』を観ました。 結末を自分で考えないといけないお話やハッピーエンドで終わらないお話は苦手で、だいたいそういった映画を見た後はお気に入りの映画を観てモヤモヤした気持ちを切り替えるようにしています。 『終わりに見た街』の結末も、みなさんどう思いますか?という内容だった。 でも、このドラマは結末を考えるものではないのかもしれません。 きっと、現実のお話。 わたしはもうそこそこの年齢で、きっとこのドラマのように現実が
またも2日かかって完成。 ポートフォリオの完成が果てしなく遠い。 今回はチェックを入れないと「送信」が押せないボタンをつくった。 エラー表示部分も作り直した。 バリデーションチェック参考サイト こちらを参考に「送信」ボタンを押下した時にエラー表示が出てくる動きをつけた。 こちらのサイトの情報で、チェックを入れないと「送信」が押せないボタンも作れるかな、と思ったけれど実現ならず。 完成部分↓ プラグインの入手先 https://jqueryvalidation.org
「Topに戻る」ボタン(以降、ボタンと呼ぶ)をフッターの上で止めたい問題。 講座の修了までに解決が出来ず、フッターに被らない位置に置きましょうか…で終っていた因縁のボタン。 出来ないままではダメだろう、と一念発起! 2日かかって解決に至った_(:3」∠)_ 😥上手くいかなかった方法1.上手く行かなかった原因を考える 検証① potision:relativeの場所を変える 書いてある通りbodyにつけるのだろうけど、bodyは親の親くらいになっていたので変えてみた。動き