【Photoshop】毛の処理と背景透過の落とし穴など
ポートフォリオ用のWebサイト、3つは合ったほうが良いと聞いてやっと2つ目に着手。
0から1が苦手な私は参考になりそうなサイトを探すこと1日。
素材を探すこと1日。素材の加工に1日。
4日目でやっとfigmaを開きました。
サイトマップを作らないと迷うというメンターの先生の言葉を思い出し、サイトマップをまずはつくりました。
これもまた0から1はつらいので、figmaボードを開き、AIの力をお借りしました。学習を始めた3か月前には気が付かなかったけれど、便利です。
「AIの出力には、誤解を招くことや、間違っていることがあります」と何度も注意喚起がされましたが、概ね良さそうなサイトマップを作ってもらえました。不要そうな項目を削除して追加したい項目を書き足し、サイトマップが完成。
投げ出さず最後まで仕上げるためにもここで作成の開始を宣言。
アロマセラピーサロンのWebサイトをつくります。
まだまだ素材も足りなそうだし、今後また画像の加工で調べることになりそうなことをメモ。
気になる毛を消す方法
施術者の腕の毛が少し気になる?
アロマセラピストさんの中にはありのままを重視される方もおり、毛には寛容な世界という印象があります。(個人の見解です。)
とはいえ、Webサイト、毛はないほうが良いのでは?と思い修正。
色味も他の画像と合わせるために少し変更。
背景透過が出来なかった理由
画像を書き出すと、白い背景が残ってしまって困惑。
調べたところ、アートボード背景色が問題でした。
初心者はこういったところでもつまづきます。
余白を小さくする方法
選択範囲を書き出すってIllustratorだけ?解像度変えるんだっけ?たどりついたのはアートボードのサイズを変えること。
画像サイズと解像度
どうにも分かりづらい解像度。
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