ひょうたんからこま

ひょうたんランプのタツイシさんがCALALIに打ち合わせに😄

ひょうたんスピーカーがCALALIのキッチンに装着！！
オーナーの本日のキャップはエスキモーみたいな毛皮のようなパイロット帽！！
汗だくで取り付け！
オーナーの帽子が暑いのと、聞こえにくいのか帽子が若干上に上がっている。

すごい一体感とひょうたんから流れ出る柔らかいメロディに
３人でまどろむ。

そこにひょうたんランプがもうくることが決まってたかのようなフィット具合。
「これで電話がかかってきても音楽が切れることないですねー」

なんて話しているとお客様が。
「これ装着準備中にはCALALIがシールド張って、準備完了したらどなたか来られるはずと思ってたんだよねー」

はい
シールド張ってありました。

準備完了と同時にお客様が。
すごいタイミング。

一緒にひょうたんから流れてくる美しいメロディーを聴きながら
お餅を焼いてぜんざいをいただく豊かな時間が流れる。

いろんな人が来ては
話はブラジルに飛んだり糸島に飛んだりしつつ
止まることなく
流暢に心地よく流れていく

実は５、６年前からひょうたんランプと糸掛曼荼羅に惹かれ
いつか、いつかやってみたい！とずっと思っていた。

そして昨日、一昨年の日記を見ていたら
２０１８年１月２０日
職場の同期と仕事で福岡県八女市ま駒を作ってる工場へ。
なんと、瓢箪から駒が出ているストラップを買っていた。
そしてその友達に瓢箪ランプってあってね、私いつかそれしたい！！ってそこで話をしてて、「でもそんな時間なくない？？」って言われたけど「いや、いつかできる時が来るのよ。近いうちに」って話してたけど、
その時はできる気なんて少しもなかったし、もはやできっこないって思ってた。
だから、瓢箪に駒ストラップを買ったらもしかしたら・・・もしかしたら・・・
この状況から抜け出せるかもしれない。絶対無理だと思うけど。心ではそう思ってたけど、口から出た言葉は「できる、多分するよ」だった

それから２年後２０２０年１月２０日

瓢簞から駒が出る

「とんでもないこと」「思いがけないこと」「冗談が本当のことになること」「道理上で信じられないことが起きること」などの意味があります。どう転んでも現実にはならない、予想すらできないような出来事が起こる様子。

その時は瓢箪にも駒にもあやかりたい気分だったんだと今は思う。

瓢箪から駒と同じような意味を持つ「嘘から出たまこと」の教えを理解するなら「言葉を放った以上、そうなる運命にある」という文を見て
あぁ、あの２年前のあの言葉が２年後こうやって現実となっていると思うと・・・

まさかの！！

瓢簞から駒！！

CALALI様様
オーナー様様

ピエロック一座のピーちゃんと出会ったちょうど１年後にCALALIで公演ができたという話を聞いてなかったら、わたしはこのことにこ気づいてなかったかもしれません。

感謝してもしきれません

瓢箪から駒が日常茶飯事で起こるCALALIへぜひみなさん足を運んでください。
わたしみたいに昔思ってたけど忘れていたあの夢がふっと叶う瞬間がここにあるかもしれませんよ
さぁ次の夢が叶うのは誰かな？？