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追憶の河津桜ー桜神宮(東京)

急にあったかくなりあっという間に桜が散ってしまいました。
さっそく桜が恋しくなり、今年の2月末に訪問した桜神宮を振り返りたいと思います(オンライン花見)

桜神宮とは

桜神宮は東京・田園都市線「桜新町」駅から徒歩数分の神社です。
ちなみに鬼滅の刃の煉獄さんは桜新町あたり出身らしいです。

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2月末、河津桜満開で人だかりができていました。

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モザイク(ぼかし)入れるとほとんど見れない・・・(そして白飛び)

すごい人気でした。特に御朱印の列が長い!

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期間限定の色(紺地)もあったようですが、夕方人が減ったタイミングで御朱印をもらいにいったらもうなくなっていました。大人気!

でも標準の御朱印も可愛らしいです。

日中の桜神宮

日中は写真を撮っている人がたくさんいました。

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たしかに綺麗。後ろに見えるのは拝殿です。

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すでに葉っぱがちらちら見えてました。

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えんむすびの木と花帯(日中)

「えんむすびの木」といわれている河津桜(拝殿に向かって左側の方)に花帯というピンクのリボン(初穂料:500円)に願いを書いて結ぶと、良縁(恋愛、仕事etc...)をもたらすんだとか。

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夜の桜神宮(ライトアップ)

夜には桜が柔らかくライトアップされていて、違った雰囲気が楽しめました。
写真を撮るときには三脚があっても良さそうです(空いていれば)。ちなみにこのときは空いていました(三脚なかったので撮影難しかった・・・)。

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えんむすびの木と花帯(夜)

花帯はライトアップに照らされて綺麗でした。

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そんなに大きな神社ではないですが、満開の桜と花帯が可愛らしい神社でした。

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