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アロマの香りが ふわっと香ってくる。 「それでは横になって下さい」 予約していた時…
「ゆきくんは見ちゃだめっ!ゆきくんは私だけを見てればいいの!!」 水着を捨て去って 胸…
「ホントにHなコトしない?」 「しないしない ちょっと胸触るだけ 触るのも水着の上からだけ…
ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ… 焦らすように動かして アソコにゆきくんのモノを 何度もこ…
「ゆ、ゆきくんこれ…」 名刺を渡す。 こんなのもらっても どうしようもない。 「すご…
ゆきくんはお腹やへそ 背中や腰を触る。 ひとつひとつ撫でていく。 お風呂の中でいち…
ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ… 焦らすように動かして アソコにゆきくんのモノを 何度もこすりつける。 それだけ深い快楽が味わえた。 すごく気持ちいい… だめになりそう… ゆきくんのをほどよく濡らし 挿れやすくすると いよいよ腰を沈めて 今日何度もイかされた膣内に ゆきくんを迎え入れた。 「ふあぁぁっ!ひゃぁ…ああぁぁぁぁぁあっっ!!」 私はプールサイドに ほとんど絶叫に近い形で 喘ぎ声を響かせていた。 膣肉を押し開けて 壁をこすり挿入
ゆきくんのを取り出す。 すごく勃起していた。 私にしながら すごく興奮してたんだ。…
「朝陽…かわいい イき顔がえろくって もうすげー大好き」 ずぶっずぶっずぶっ! ずちゃ…
「無茶な事はさせないよ ちゃんとフォローする これまでだって やってきた事だろ?」 確か…
「う、うん… ゆきくんのつ、妻だもん そ、それくらい普通に…」 「そんなザラザラしたので …
「!?」 場所こそ自宅だが。 動物耳! 首輪! 鎖! アナルシッポ! 裸の女は…
昨日はすごかった/// 夢、夢見た。 夢にまで ゆきくんに 犯されていた。 私は…
痙攣する膣の中を ゆきくんのモノが行き来する。 「夫を置いてけぼりとは相変わらずふざけた女だ…」 「んんっ…ゆきくぅん…」 「でけぇおっぱい… ほら抱きしめてやるから。 っく…出すぞ、中に、奥に」 「うん…ちょーだい…っ」 しっかり見てた。 ゆきくんの果て方が 愛おしすぎて ぎゅっと抱きしめた。 ゆきくんの子種が 奥のほうですごい暴れて また視界が白くなる。 「やべー気持ちいぃ あさひ、もっと搾って?」 ゆきくんの言いつけの通り いっぱい