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私のカッコは 薄手のトレーナーが一枚。 その下にはブラがある。 ゆきくんは顔で …
金曜日。 次の日が休みとあって ゆきくんは仕事帰りに誘われ 飲み会に行った。 妻…
いちゃいちゃ らぶらぶな休日!
「まだしたりない?」 「そ、そうじゃなくてっ///」 おなかの中に タプンタプンと ゆ…
「うん、きて…私も… ゆきくんがほしいよぉ…」
「う、うん… ゆきくんのつ、妻だもん そ、それくらい普通に…」 「そんなザラザラしたので …
「ひぎっ ひぐぅっ」 「いい締めつけ… あさひの柔らかいお尻を赤く腫らすのは興奮するなぁ」 「乱暴に…し、しないで…」 「いいだろ少しぐらい? それとも何か?あさひはお尻叩かれたくらいで俺を嫌いになるのか?俺は好きだから叩いてるんだが」 「そんな…そんな… 痛いよゆきくん…」 ヌチヌチグチュグチュ すごい音… 濡れすぎてるから 本当は痛覚なんて すぐに上書きされて どこかに消えた。 後ろから激しく突かれて 信じられないくらい 私気持ちよくなっ