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「朝陽…かわいい イき顔がえろくって もうすげー大好き」 ずぶっずぶっずぶっ! ずちゃ…
それからまた 水着を探し始める。 顔が赤い。 私…自分からした。 舌…入れて…吸…
「無茶な事はさせないよ ちゃんとフォローする これまでだって やってきた事だろ?」 確か…
私のカッコは 薄手のトレーナーが一枚。 その下にはブラがある。 ゆきくんは顔で …
金曜日。 次の日が休みとあって ゆきくんは仕事帰りに誘われ 飲み会に行った。 妻…
いちゃいちゃ らぶらぶな休日!
「まだしたりない?」 「そ、そうじゃなくてっ///」 おなかの中に タプンタプンと ゆきくんのがあって 動いた拍子に 膣から漏れ出てきた。 白いものが浮き上がる。 入りきらなかった分か 一度は受け入れたものか… 「朝陽…」 「なに?ゆきくん…」 「付き合いたての頃は 俺がずっと引っ張り回したろ セック スに関しても 朝陽は俺の性欲にずっと 引きずられる感じだったけど そうじゃなくてさ 俺の性欲に 朝陽が追いついたんだよ」 私、が…ゆきくんに
「うん、きて…私も… ゆきくんがほしいよぉ…」
「う、うん… ゆきくんのつ、妻だもん そ、それくらい普通に…」 「そんなザラザラしたので …
「朝陽もお腹空いてるだろ? 先、ご飯にしよう」 「うん」 私はできるだけ早く ご飯を用…
「!?」 場所こそ自宅だが。 動物耳! 首輪! 鎖! アナルシッポ! 裸の女は…
『朝陽 アサヒ 愛してるよ、あさひ。 帰り、遅くなる』 そこで通話は切れた。 本当に十…
はぁぁ…ふぁぁ… 指先まで痙攣してる。 私…イっちゃったの…? 一人での時はセー…
「お昼つまんなくてさ! いきなり呼んでごめんね~」 美春さんは 私よりの先輩の奥さんで 一児の母だ。 子供は女の子で 名前はりあちゃん。 大好きな親友の名前から取ったのだと教えてくれた。 歳は確か23かな? 知り合ったきっかけも ゆきくんとタメで 顔見知りだったのが 私と美春さんの出会いだ。 「いえ、全然…私今日はずっとぼけーっとしててお昼だって事もさっき気づいたんですよ~アハハ」 「そうなの?アタシ限界でさぁ、りあうるさいしなんかも~駄目。無理