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「ホントにHなコトしない?」 「しないしない ちょっと胸触るだけ 触るのも水着の上からだけ…
ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ… 焦らすように動かして アソコにゆきくんのモノを 何度もこ…
「ゆ、ゆきくんこれ…」 名刺を渡す。 こんなのもらっても どうしようもない。 「すご…
ゆきくんはお腹やへそ 背中や腰を触る。 ひとつひとつ撫でていく。 お風呂の中でいち…
水着を買い お昼ちょっとすぎに ホテルでチェックインする。 開いた口が塞がらなかった。 大きい建物… 何階まであるんだろう… 外観も凄まじかったが 内装もすごかった。 まるで別世界だ。 豪華で華美なインテリア… 宮殿か何かみたいだった。 「ゆ、ゆきくん ホントにこんなとこ泊まるの? うち破産したりしない?」 「親父の金だからいいんだよ」 「ね、ねえ会員がどうの って言ってたけど 結局いくらぐらいかかったの…?」 「聞かないほうがいい たぶん
ゆきくんのを取り出す。 すごく勃起していた。 私にしながら すごく興奮してたんだ。…
「朝陽…かわいい イき顔がえろくって もうすげー大好き」 ずぶっずぶっずぶっ! ずちゃ…