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アロマの香りが ふわっと香ってくる。 「それでは横になって下さい」 予約していた時…
私のカッコは 薄手のトレーナーが一枚。 その下にはブラがある。 ゆきくんは顔で …
金曜日。 次の日が休みとあって ゆきくんは仕事帰りに誘われ 飲み会に行った。 妻…
いちゃいちゃ らぶらぶな休日!
「まだしたりない?」 「そ、そうじゃなくてっ///」 おなかの中に タプンタプンと ゆ…
「うん、きて…私も… ゆきくんがほしいよぉ…」
「う、うん… ゆきくんのつ、妻だもん そ、それくらい普通に…」 「そんなザラザラしたので 強くこすったら 使い物にならなくなるよ。 手でするんだ」 「は、はい…」 ゆきくんのを 泡立てた手で触る。 いつもは大きい状態しか 目にした事がなかった。 指示を受けて ぬるぬる滑る手で 皮を押さえて 先っぽを磨き、洗う。 「朝陽…」 小さい状態から 大きくなっていく。 手の中でむくむくと 見慣れた状態に 膨らんでいった。 握った手を動かすた
「朝陽もお腹空いてるだろ? 先、ご飯にしよう」 「うん」 私はできるだけ早く ご飯を用…