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「ゆきくんは見ちゃだめっ!ゆきくんは私だけを見てればいいの!!」 水着を捨て去って 胸…
ゆきくんのを取り出す。 すごく勃起していた。 私にしながら すごく興奮してたんだ。…
「朝陽…かわいい イき顔がえろくって もうすげー大好き」 ずぶっずぶっずぶっ! ずちゃ…
それからまた 水着を探し始める。 顔が赤い。 私…自分からした。 舌…入れて…吸…
「無茶な事はさせないよ ちゃんとフォローする これまでだって やってきた事だろ?」 確か…
私のカッコは 薄手のトレーナーが一枚。 その下にはブラがある。 ゆきくんは顔で …
金曜日。 次の日が休みとあって ゆきくんは仕事帰りに誘われ 飲み会に行った。 妻の不満はともかく 付き合いというものがある。 断れるようなものではない。 それでもゆきくんは 新婚を理由に 二次会などには行かず いつも早く帰ってきてくれる。 そんなちょっとした事でも 私は嬉しいって思う! でも さすがに一週間の疲れが どっと出たのか プラスお酒も手伝ってか ゆきくんはサッパリすると おやすみのキスして バタンキューしてしまった
いちゃいちゃ らぶらぶな休日!
「まだしたりない?」 「そ、そうじゃなくてっ///」 おなかの中に タプンタプンと ゆ…
「うん、きて…私も… ゆきくんがほしいよぉ…」
「う、うん… ゆきくんのつ、妻だもん そ、それくらい普通に…」 「そんなザラザラしたので …
「朝陽もお腹空いてるだろ? 先、ご飯にしよう」 「うん」 私はできるだけ早く ご飯を用…
「!?」 場所こそ自宅だが。 動物耳! 首輪! 鎖! アナルシッポ! 裸の女は…