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愛しい人に優しく触れるように、自分に触れて欲しい。 そんな想いで都内を活動拠点に全国飛…

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愛しい人に優しく触れるように、自分に触れて欲しい。 そんな想いで都内を活動拠点に全国飛び回っております。 ├膣ケア・ラブグッズ取扱販売 ├エステ(会陰ケア含)/ 美肌コラーゲン脱毛 ├個人セッション

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【人生はネタの宝庫】

イキナリですが、恋活始めました 3月の頭。 パートナーいない歴が2年になろうとしていた矢先。 大好きな友人の一人に パートナー作ったら?と言われ、 そんな気がないと思っていた私の真ん中が なんだかキュンとなったのを覚えてる。 ということで、 今の時代に乗ったアプリで 恋活を始めました。 100人に1人会うか会わんかの勢いでいけ こんな言葉を友人から頂戴し (100人に1人会うか会わんかの心づもりで気長にいけ、という意味) 自分の中で譲れないものtop3を掲げ、 いざ

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    • 当たり前を意識する

      ちょっと前に インスタグラムにて【五感】の一つ、 触れるについて書いたのだけど 私は難しく書く癖があるので 途中で自分でもわからなくなったw 味覚・聴覚・視覚・嗅覚・触覚が五感と言われているけど 全部、ぜーんぶ触覚だと思った。 この五感について投稿したくなったきっかけは 映画【すずめの戸締り】を観たから。 新海監督の世界観に触れて ものすごく心地よかった。 あの時、映画館での 目で、耳で、肌で 作品に触れることができ 目で見えない、 手で掴めない自分の心にまで 影響が

      • セクシャルセラピストになったきっかけ

        よく眠れる行為。 こんなに気持ち良くなれて ぐっすり眠れるってすごいな。 それは私が5歳の時。 マスターベーションを知った時の感想です。 貴女のキレイの軸を創る セクシャルセラピストの小島慶子です。 小さい時、 ひんやりしたお布団を脚に挟んで寝るのが大好きでした。 でも『その日』は 布団が全然冷たくなくて、 何か冷たいものを挟みたい。 そう思って見つけたのが 【自分の両手】でした。 両手を合わせて太ももに挟もうと思ったら 距離感が掴めてなくて クリとリスに当たった

        • 【こんにちは、Cafuneの小島慶子です】

          こんにちは 女性のキレイの軸を創っております セクシャルセラピストの小島慶子です。 セラピスト歴は18年目となり、 整体師からスタートしております。 そんな私がどうしてセクシャルセラピストになったかと言いますと。 と言いますか。 セクシャルセラピストってそもそも何か というところからですが 女性が心身共にキレイであるために 寄り添い一緒に歩いているのですが その方法が下記MENUとなります。 女性の持つ『膣』やその周りを含むデリケートゾーンのケアを お伝えした