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ぽつぽつ

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2016年12月の記事一覧

相手の滑舌が悪くて聞き取れないと思っていた30年間。本当は私の脳がまともに機能していなかったのだ。

母の話を聞いて、 「え?なに???聞こえないよ!!!」 それはそれは不機嫌な顔で聞き返していた。 --- 友達に何度も聞き返され、 「そんなに怒らなくても…。親切じゃない!優しくない!意地悪な人!!」 嫌い、って思っていた。 --- 仕事の研修で、口頭で話すことを必死に聞いていた(その時はメモをとってはいけない決まり) 「どうしよう、全然聞き取れない。一言一句まったく頭に入ってこない。」 この後研修の内容をテストされた。 いよいよヤバイと思うようになった

障害者枠での就活地域

まんず、どこもかしこも都内だよ! 大きな企業は都内ですよね。 あと関西とか。 地方の私はなんだか厳しいのと、名だたる企業は条件として 大卒以上 て書いてあるが。 大学出てないです。 地元企業では大卒ではないと、基本的に事務職。 事務職なんてやったことないけど、明らかに向いてない。 …向き不向きっていうか、できません!て言い切れるレベル。 障害者枠につられて明らかにできない仕事をするのは、障害者枠なのに鬱になりたいのかな?何してるのかな、意味わからないな、て言う。

発熱してないけど発熱状態3日間

発熱しているのかどうなのかわからないまま1週間が過ぎた。 体のだるさは発熱そのものだ。 発熱する前の2日間だけ、躁状態になった。やり過ぎたんだろう。体崩した。 終わらないキッチンの掃除と食器棚の片づけ。 ---------- もう嫌だと、帰宅した母に「食器片付けて」って言ったら、なんで?って連呼された。異常なまでに腹が立った。 なんでってなんなわけ?理由がなければいけないわけ??? 汚れているから、散らかっているからってだけじゃだめなの?私が言うのはいけないわけ

自分にレッテルを貼ったら可能性が狭まった。

発達障害。これを知ったのは30歳過ぎてから。 分からないことが多いから、調べたし、テストも受けたし、脳波もとった。 自分のこともさんざん分析した。 結果、発達障害だからこれもできないだろうって、…挑戦すればできるかもしれないことも、挑戦しなくなっていた。 とても保守的になったよ。 それまでは、努力すればできるはずだし、出来ないことには必ず原因があってそれを改善すればどうにかなるって思ってたから、頑張ってた。 おかげで、これは無理だろうっていうものも意外と簡単に出来

就職活動?

そんなもの学生以来したことないよ。1回目の引きこもりが明けてから、ずーっとバイト。 まぁ、今のままではいけないと求人をwebで見てみるけれど、就職した方が良いのに、どうせ駄目だろう、とか… 就活したって受かりはしないよ、とか… 正しく社会人の仲間入りをすると非常識なところがばれてしまうとか思って怖くて、求人はバイトばかりを見てしまう。 ずーっとバイトの時代は、取引先から常識がないと言われたこともあった。 知ってるよ?そんなこと。 でもね、やっぱこれが発達障害なんだ

いったいこの記事を誰が見るのだろうか

発達障害・躁鬱・慢性疲労症候群・極悪な貧血・・、などなどあり、今は外が怖くて家にいる。 そろそろ働きに出なくてはと思いつつ何かのきっかけですぐに布団の中へ…。 引きこもりも、これで2度目。 noteはブログみたいに使っていいのだろうか? マガジンで分けることとしよう。