「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」についてのプラスイメージ

アドラーの心理学「嫌われる勇気」に書かれてるね。
元々はイギリスの諺から由来しているものなんだって。

「馬を水辺に連れて行くだけでいい。水を飲みたくなるかどうか、水を飲むかどうかの選択能力は本人」…という解釈。

うん、わかる、わかる。「人は変えられない」ってことよね～。
…と捉えてたカフェ乃助でしたが、なんとなく腑に落ちてなかったん。
でも、今朝目覚めたときに、急に【プラス解釈】が降りてきた。
忘れないうちに🎵note🎵

カフェ乃助が、現実的に “自分だったらどうするか？” という視点でこれを考えてみるとどうか？