将来像と、セルフイメージの影響力

”目の前の幻に向かって導かれる身体”
”自分達は、自分が想像した通りの姿になっていく”
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こんにちは。グラスアイスです🌷.*
台風ばかりで、気圧差が激しい中
体調はいかがお過ごしでしょうか。
私は日々天気予報を見ながら怯えるような毎日を
送っているような気がしないでもないです…笑

さて、そんな今日この頃ですが、
表題の件
「将来像とセルフイメージの影響力」について
記事を書いていきます。

これも、
自身の経験談からくる感想が主になってきますが、
若干当時読んでいた書籍の情報も
いくつか参考にさせて頂いております。

”セルフイメージの影響力”
こうなりたい、または、こうなるのではないか…
まだ起こるはずのない先の未来に対して、
良くも悪くも考えを巡らせながら日々
時間を過ごしていると思います。

そうした”目線”を軸に、身体が動いてるとしたら？
そんな”目線”があるから、
無意識下で自分の選択肢を
狭めてしまっているとしたら？
悲しいですよね。

”私はこういう人だから”という悲観の
ネガティブな目線から
”私はこうなっていくんだな”という希望の
ポジティブな目線に
1個ずつ変えていければ
1週間後、1ヶ月後…
鏡に映る自分の姿は、違って見えるはずです。

今の姿を見る事も大事ですが、
自分のなりたい姿を重ね合わせて
そうなれるんだと、希望を持つ。

難しいですが、やってみる価値はあると思います。

”将来像”

上の内容を元に、5年後・10年後の将来像を
浮かべてみませんか。
なりたかった姿は、自然と見えてきますか。
まるで目の前に立っているかのように
強く思い浮かべられますか。
思い浮かべる事が出来たなら、
きっとその姿に、なれるはずです。

あとは順序を計画するだけ。
もうその姿になれるんだから、あとは
今どうすれば良いか。
自分に日々問いかけて、
返ってきた答えを元に、淡々と進めていくだけ。

大丈夫。貴方は理想の姿になれます。
一緒に頑張りましょう🌷.*

またね*˙︶˙*)ﾉ"