全然お店に関係ないけど、私の人生助けられてばかり。のはなし。
私の人生
本当に多くの人に助けてもらって
生きてきたと思う。
しかも、 ここぞというタイミングで。
川根に来る前、住む場所がない期間に
「うち来てくれていいよー」と連絡くれて
高速バスのターミナルまで迎えに来てくれて、
1週間一緒に生活させてもらった大学の同級生
適応障害になって教員を辞めて、
外を歩くスーツの人を見るだけで
自分はなぜ生きてるのか…無駄な人間だ。と
落ち込みに落ち込んでた時、
外に出るきっかけをくれる誘いをしてくれた友達
(今や川根に住んでて日々、存在に支えられてる。)
教員時代、当時お付き合いしていた人がなかなかヤバくて、家に帰れなくなったとき、
「実家暮らしだから、泊めてあげられないけど、力になりたいから」と一緒にビジネスホテルに泊まって過ごしてくれた同期の友達
まだ移住したての時、
ひかると大喧嘩してどうにもならなかったとき
泊まらせてくれた近所のファミリー。
数日間お世話になって、のちに、
ひかると向き合うと帰ることを決めた時も
その決断を受け入れてくれた。
SUBARU360を買ったとき、
結局うまく走らせることができなくて
レッカーで車屋さんに逆戻り。
夜遅い時間で身動き取れないなぁと思っていたら
隣の店舗の従業員さんが
帰路だから乗っていきなと、
私達二人を乗せて京都駅まで行ってくれたこと
大学に入りたて、
女子校→共学の変化に馴染めず
悶々としてた私は、
高校時代から通ってた SABON自由が丘店に
学校帰りに寄り
スタッフのお姉さんたちと話すことで
よし、明日も頑張ろー。って
前を向けていた(閉店までいつも話してた(笑))
離れていても、会えなくても
思い出して、考えてくれる友達がいて
孤独で押し潰されそうなときに
そっと、メッセージをくれる友達がいること
家族のことで悩みに悩んで、絶望の淵に立った時「俺等の道をまず、進もう。」と「新しい家族」として未来を見せてくれる人がいること
他にも本当にたくさんあるけど、
いやぁもう、どうにもならん。
お手上げです。
という崖っぷちのとき
いつも誰かが手を差し伸べてくれる。
知ってる人でも、知らない人でも。
お天道様は見ているよ、という言葉を
本当に感じるくらい、
こういう助けてもらうときって
想定もしてなかった方から
手を差し伸べてくれたりするんですよね。
え、見ててくれたの??????と思うようなところから。
だから、自分の心に嘘つかず
生きようと思う✾
そして、私も手を差し伸べられるように、ありたい。
本当に、人に恵まれてるなと思うし、心から感謝します。
以上、寝る前になんだか記したくなった
感謝の想いです。
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