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コーヒーと家。(インスタ フォロワ10万人)拙著『最高の暮らしを楽しむ住まいのレシピ』…

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コーヒーと家。(インスタ フォロワ10万人)拙著『最高の暮らしを楽しむ住まいのレシピ』『うちカフェ - 自宅で楽しむコーヒーとインテリア 』アジア6カ国で翻訳出版。インテリアや珈琲、写真の話が中心です。投稿は一定期間を経て有料に、その後同記事は公式サイトに転載、無料で購読頂けます

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    MUKU ホワイト

    飲み口が薄く、軽くて丈夫なコーヒーカップです。食洗機や電子レンジにも対応し普段遣いのカップとしてお楽しみいただけます。クラフト地の良さ、器としての無垢の表情を最大限のこしたミニマルなカップです。 - 容量 120ml - 素材 磁器 - サイズ h59mm x w120 x d95mm - 重さ 約85g - 産地 岐阜県 多治見市食洗機使用可 電子レンジ ※常温から使用可
    ¥1,580
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    MUKU ブルーグレー

    飲み口が薄く、軽くて丈夫なコーヒーカップです。食洗機や電子レンジにも対応し普段遣いのカップとしてお楽しみいただけます。クラフト地の良さ、器としての無垢の表情を最大限のこしたミニマルなカップです。 - 容量 120ml - 素材 磁器 - サイズ h59mm x w120 x d95mm - 重さ 約85g - 産地 岐阜県 多治見市食洗機使用可 電子レンジ ※常温から使用可
    ¥1,580
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    HAKUJI ホワイト

    飲み口が薄く、軽くて丈夫なコーヒーカップです。食洗機や電子レンジにも対応し普段遣いのカップとしてお楽しみいただけます。クラフト地の良さ、器としての無垢の表情を最大限のこしたミニマルなカップです。 - 容量 120ml - 素材 磁器 - サイズ h59mm x w120 x d95mm - 重さ 約85g - 産地 岐阜県 多治見市食洗機使用可 電子レンジ ※常温から使用可
    ¥1,580
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マガジン

  • コーヒーと暮らす家の撮影ノート

    コーヒーの写真を撮り続けるcafenoma(カフェノマ)のスタイリングと撮影のアイデアをまとめたマガジンです。

  • 自宅のコーヒー会議

    カフェノマ創作のための雑談トーク集。

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    MUKU ホワイト

    飲み口が薄く、軽くて丈夫なコーヒーカップです。食洗機や電子レンジにも対応し普段遣いのカップとしてお楽しみいただけます。クラフト地の良さ、器としての無垢の表情を最大限のこしたミニマルなカップです。 - 容量 120ml - 素材 磁器 - サイズ h59mm x w120 x d95mm - 重さ 約85g - 産地 岐阜県 多治見市食洗機使用可 電子レンジ ※常温から使用可
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    MUKU ブルーグレー

    飲み口が薄く、軽くて丈夫なコーヒーカップです。食洗機や電子レンジにも対応し普段遣いのカップとしてお楽しみいただけます。クラフト地の良さ、器としての無垢の表情を最大限のこしたミニマルなカップです。 - 容量 120ml - 素材 磁器 - サイズ h59mm x w120 x d95mm - 重さ 約85g - 産地 岐阜県 多治見市食洗機使用可 電子レンジ ※常温から使用可
    ¥1,580
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    HAKUJI ホワイト

    飲み口が薄く、軽くて丈夫なコーヒーカップです。食洗機や電子レンジにも対応し普段遣いのカップとしてお楽しみいただけます。クラフト地の良さ、器としての無垢の表情を最大限のこしたミニマルなカップです。 - 容量 120ml - 素材 磁器 - サイズ h59mm x w120 x d95mm - 重さ 約85g - 産地 岐阜県 多治見市食洗機使用可 電子レンジ ※常温から使用可
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最近の記事

日常に馴染むチーク古材のダイニングテーブル

10年ほど前、我が家にやってきたダイニングテーブル。目黒のBRUNCH(当時BRUCH+)でみつけたチーク材のテーブルです。購入当時、スタッフに聞いたところ、天板はもともと枕木として利用されていた古材なんだそうです。 このテーブルを選ぶ決め手は、どんな空間にも馴染むその存在感。釘の痕や傷が残る天板の味わいが部屋全体に温かみをもたらしてくれるようで、永らく愛用しています。 とくに目を引くのは、テーブルの木目の美しさ。なにげなく木目に目をやって過ごす「コーヒー時間」が少しづつ

    • 限りなく無濾過に近いフレンチプレスのコーヒーの魅力

      簡単においしいコーヒーをつくれる道具の一つがフレンチプレス。ジャグに似たガラスなどの容器に金属のフィルターがついたコーヒーメーカーです。 コーヒーの味がダイレクトに伝わるシンプルでありながら、本格的な味わいが得られるフレンチプレス。この器具で淹れるコーヒーは、たとえばワインでいう自然派ワイン(ナチュラルワイン、ヴァン・ナチュール)に近いのかもしれません。限りなく無濾過に近いコーヒーが味わえます。 フレンチプレスで淹れるコーヒーは、コーヒー豆の良し悪しがダイレクトに味に伝わ

      • うちカフェのシンボル的存在。ウォーマー付きコーヒーポットの勧め

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        • プレートと呼ばれる理由|マリメッコのカップ&プレート

          マリメッコ オイヴァシリーズのエスプレッソカップ&プレート。カップはプレートの中心から少しずらして置くようデザインされています。個性がありながらどこか控えめな印象のこのカップ。ドット柄のほうは10年以上前から自宅にありますが、とくにデザインやプロダクトについて深くは考えず、お菓子が載るお気に入りのカップとして日常的に使ってきました。 個性があるのに控えめ。絶妙なバランスを持つこのカップをどんなひとがデザインしたんだろう。そんなことがあらためて気になり、この文章をまとめること

          ¥100

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        • コーヒーと暮らす家の撮影ノート
          7本
        • 自宅のコーヒー会議
          10本

        記事

          シンプルがいい厚切りバタートーストの変わらない魅力

          厚切りトースト。この単語だけでよみがえる記憶や思い出が、多くの人にもあると思います。私にとっても、それは特別な言葉。 三姉妹の末っ子だった私は、小さい頃、母の買物帰りに喫茶店に連れていってもらうことがよくありました。トースト、とくに食べ方へのこだわりのルーツは、この頃にさかのぼります。

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          シンプルがいい厚切りバタートーストの変わらない魅力

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          北欧の名窯から紐解く、コーヒーカップのバックスタンプ

          北欧ビンテージといえば、アラビア(Arabia)やグスタフスベリ(Gustavsberg)などの食器類を思い浮かべます。カフェノマでも気に入ったコーヒーカップを見つけては、少しずつ手に入れ、コレクションしてきました。歴史ある世界的な窯元だけに、種類も豊富で見飽きることがありません。カップ表面の経年変化さえ、味わい深い印象を与えてくれます。

          ¥100

          北欧の名窯から紐解く、コーヒーカップのバックスタンプ

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          インプットが先か、アウトプットが先か

          インプットが先か、アウトプットが先か。これはアウトプットが先だと年追うごとに感じるようになりました。ただし二項対立の綱引き論ではなく、どちらかといえば「アウトプット優先」という意味合いで。両者がうまく循環することが稀にありますが、今回はこの好循環が機能したカフェノマの10年を振り返ります。

          ¥100

          インプットが先か、アウトプットが先か

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          長く続けるために心掛けたこと

          何かを始めるとき、それをずっと続けたいと願いながら、でも実際は長続きしないこと、よくあります。続くかどうかを気にして、始めることすら躊躇することもありますよね。結婚生活や職業の選択など生涯に関わることであればあるほど。 飽きっぽい僕の性格にしては奇跡的に続いているのがコーヒーの写真です。カフェノマの活動は10年つづき、その間1,500点以上の写真を投稿し、その様子が2冊の本になりました。なぜ続くのかという問いには数年前にいちおうの答えを出していて、この辺りで一度文章にまとめ

          ¥500

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          コーヒーが映える照明の撮影ノート

          喫茶店やカフェの柔らかい照明が好きで、雰囲気を真似た写真をよく撮ります。今回は照明を活かしたカフェ空間の撮影アイデアを紹介したいと思います。

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          コーヒーが飲みたくなる家について考えてみた

          〈コーヒーが飲みたくなる家〉と聞いて、みなさんはどんな家を思い浮かべるでしょうか?そんなことを、少し真面目になって考えてきたのが、カフェノマです。僕たちには、活動をはじめた10年前から変わらない、原点のような思いがあります。その思いとは、 コーヒーを飲むときの空間こそ大切したい というもの。今回はそのことをふまえながら、コーヒーが飲みたくなる家について、文章にしてみたいと思います。

          ¥100

          コーヒーが飲みたくなる家について考えてみた

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          余白が生む美しいコーヒーの写真

          かつてフラットレイ(Flatlay)と呼ばれる構図がインスタグラムで流行りました。平らな場所にフードやコスメなどを置いて真上から撮るスタイルです。僕たちもそれ以前から俯瞰(ふかん)の写真を日常的に撮っていたのですが、そのことが当時とくに海外のメディアに注目され、何度か記事にもなりました(下のリンクはベトナムのメディアです)。 俯瞰に凝っていたころ、とくに意識していたのが「余白」です。余白は人の想像欲をかき立てます。今回は俯瞰の写真を題材に、この余白を生かしたテーブルコーディ

          ¥300

          余白が生む美しいコーヒーの写真

          ¥300

          コーヒーのある暮らしの撮影ノート

          私たちの活動テーマはコーヒーのある暮らしです。コーヒーが飲みたくなる空間や家での過ごし方を写真や映像を通じて表現するというもの。建築家でもカフェオーナーでもない私たちですが、「コーヒー」ではなく「コーヒーのある暮らし」としたことには理由があります。今回はその理由を一連の写真を通じて文章にしてみたいと思います。

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          コーヒーのある暮らしの撮影ノート

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          映えるコーヒーのスタイリング&撮影ノート

          2012年の暮れにcafenoma(カフェノマ)という屋号ではじめた創作活動。この活動も昨年末でちょうど丸10年の節目を迎えました。その間1,500枚以上のコーヒーの写真を投稿してきましたが、今回はど真ん中から、映えるコーヒーの撮り方をテーマにお送りしたいと思います。

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          映えるコーヒーのスタイリング&撮影ノート

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          落ち着く空間のスタイリング&撮影ノート

          今回の題材は、かつて入居していたアトリエの写真です。この写真も何気なく撮ったようで、実はかなり手間と時間をかけています。絵づらをじっくり考えて撮っていますので、その中身を具体的にご紹介できればと思います。この記事では次のようなアイデアをご紹介しています。 テーマに沿った撮影背景の選び方 安定感のある構図の作り方 メリハリをつける小道具の選び方 ランプを美しくみせるアイデア それでは始めていきましょう。

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          落ち着く空間のスタイリング&撮影ノート

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          和菓子とコーヒーのスタイリング&撮影ノート

          「〇〇が9割」という本が流行ってるそうですが、普段から思うのは、写真も感覚的にはスタイリングが9割ということ。実際、撮影はシャッターを切る一瞬のできごとですが、背景選びや卓上のスタイリングは、その何十倍もの手間と時間をかけて作り込みます。 今回はこちらの写真を題材に、撮影時の記憶を呼び起こしながらスタイリングと撮影のアイデアをご紹介します。今回も撮影機材、スタイリングアイテム一覧をページの最後に掲載しています。

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          和菓子とコーヒーのスタイリング&撮影ノート

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          雰囲気写真またはコーヒーと家の撮り方、北東向きの窓辺編。

          もし北東向きの窓辺があったら、そこは最高の撮影場所になるかもしれません。雰囲気のある写真を撮るための舞台がすでに用意されてる、そう言っても言い過ぎではないと思います。この記事では、北東向きの窓辺をいかした撮影とスタイリングのアイデアをご紹介します。

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          雰囲気写真またはコーヒーと家の撮り方、北東向きの窓辺編。

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