豆とコーヒー売ってるだけだと2年後に貯金が間に合わないので、本業の後にバイト始めました。
noteにはコーヒー豆焙煎の事を書く気は全く無くて、書きたい事を自分の好きに書いていくと決めてたんですが、どうしても気になってしまう事が多いので書くことにしました。 noteのオススメ機能はよく出来ているので調理器具を使って焙煎を始めた人の何人かにはそのうち届くと思います。 「初めてコーヒー豆の焙煎しました」みたいなタイトルの記事を読むと皆さんフライパンを使っていらっしゃいます。ネットにもYouTubeにも焙煎はフライパンで簡単に出来ます。 という記事や動画が沢山アップ
あなたの強みはなんですか?と聞かれたら、ヤル気や気分に左右されずに淡々と作業をこなせる所です。と返答します。 小学生の時に通信簿にコツコツとやるべき事をやっています。と書かれていました。当時の自分は宿題やらない子の自覚があったので 通信簿の言葉は全く響きませんでしたが、今思うと、先生ってやっぱり見てるんですね。 人が苦だと思うことが僕は苦だと思うことが少なくて、人がダルい、めんどくさいと思うことでも何も感じずに継続出来ます。 この強みを持って、この歳まで続けた結果、ある
自分の店を持つことが夢や目標になっている人は沢山居ると思いますが、僕もその内の一人です。 サラリーマンではありますが、長年飲食業を続けてきて、新店舗を立ち上げたり、高利益を出したり、逆に笑えない額の赤字を出したりもしてきました。 また所属しているのは大手企業ではなく、名も知れぬ中小企業で完全なバックアップもなければマニュアルもありません。 数字の管理はされているけれど、半分放置です。大手が動物園としたら僕が居るのはサファリパークみたいな所です。 そのおかげで非常に苦し
今までぼんやりしていたイメージが強くなってきました。元々独立思考は強かったんですが、本業の仕事を続けるにつれ、商売は難しいなぁと思いながら20代後半からサラリーマンを続けていくのか、独立するのかずっと悩んでいました。 コーヒー豆を焙煎しだして2年、販売しだしてから1年、間借りを始めて10ヶ月。やっと心が決まりまして、独立しようと思います。 ただし2年後です。僕が勤めている企業とは僕が高校生の頃からの付き合いで、かれこれ20年になります。 そして勤めている企業の出店のメイ
どこにでもいる普通のサラリーマンがなぜコーヒー豆を売り始めたのか?という話をしていきます。真面目な話ではないので暇つぶし程度に見ていただけると幸いです。 30歳を超えた辺りから代謝が落ちて太っても痩せにくくなってきました。学生時代はスポーツ少年だったので、だらしなくなっていく身体に耐えきれなくなってきたので、ダイエットを決意。 YouTubeで調べていると体型別ボディメイク法という動画を見つけました。内容なんですが、早い話がジムへ行って筋トレしようという内容でした。 動
文章を読むのも、書くのも好きなんですが、ブログは続いた事がありません。 36年間で4,5回はトライしたと思いますが、全て途中で投げています。 僕は意味のある事が好きなのでブログの内容は【〜のやり方】という、いわゆるハウツー系と言われる「あること」についてのやり方を教えるブログを書いていました。 ハウツー系ブログは検索されやすいので、誰かに見てもらいやすいのが良い所です。ブログでもなんでも沢山の人に見てもらえる様になると収入が発生します。 お金が大好きな僕は毎回収入発生を