カナダバンクーバー
カナダのバンクーバーに行ったときの話、
あまり知識を入れないで向かった、
娘の様子をうかがいに…
コロナ禍で 高校卒業式も大学の入学式もなかった そんな娘が向かった カナダ バンクーバー、短い留学。それなりに大変な計画、
ホームステイを使わずにシェアハウス。
それも自分たちで探す親の手を借りずに、現地のシェアハウスオーナーと交渉すると言う。かなり本人にしてみれば、語学力の勉強になったと思う。
(本人曰く、涙涙の体験である。)
バンクーバーは住みやすく過ごしやすいと聞いていた。
それなりに治安も安定している。
(2022年の話のわけだけど)夜1人で出歩くのは怖かった ホームレスたちも多く見かけた。昼でも見かけた。(1ドル、150円前後)物価も高い
場所を選べば、健全で清潔な環境なわけだった。
他国籍の人が混じり合って過ごすはじめての経験だった
とても刺激のある1年だったと思う。
日本ではまだマスクを外してないとき
コロナが「5類感染症」に変わりつつ?ぐらい…
カナダバンクーバーではマスクもつけていないし、検査キットはドラッグストアに売っているので、自分で検査してねと言うことだった。
親としては、ヒヤヒヤしながら送り出したわけだけれど。
案の定、コロナに感染したらしい娘としては、2回目のコロナ感染で
「感染したかも」と自分で察知して、水とオレンジジュース(ビタミンCのつもり)3〜4日ベッドルームで熱が下がるまで過ごしたらしい。
たくましいじゃないの!
無事に帰国してきた
若い時にしかできない経験。
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