家がいらない人たち

こんにちは

昨日は神田で東京都診断士協会会員部のイベントとして、囲碁のセミナー。

本日は、土曜日にもかかわらず浮間舟渡にて、SDGの新規事業への応用の一日研修です。

どちらも講師側ではなくて、受講生側ですが大変よい気づきそして学びになっています。

さて、私はサラリーマン時代の2011年に中小企業診断士登録をしてから、業務外の時間は、いろんな研修やイベントに積極的に参加して参りました。

そしてフリーランスを経て会社を創業した現在の生活は、業務時間帯は、一部上場企業様にシステム開発、ブロックチェーン関連のエンジニアとして常駐。自分の会社のオフィスは、パートナーのオフィスと、都内のロケーションの良い日本橋のシェアオフィスを利用。

さらに業務後は、シェアオフィスに帰る。もしくは、いろんなブロックチェーン関連のイベントや勉強会に参加そして、調子がいいと懇親会で飲んでかえる。

休日は、大抵家におらず、こうして一日研修に出席したり、読書に励んだり、日頃出来ない資料を作ったりしています。

要するに、ほとんど家にいはいないのです。

そして、最近思うことは、たどり着いた結論は。

家があるのはペインだ。(笑)

ということです。

なんだか変ですね。

価値観は多様でいろいろあると思います。

もちろん暖かい家庭をもって、子供がいて、家に帰るのが楽しみ。

そんな方も多々いらっしゃると思います。

私と同じような,自宅があるのはペインだという価値観の人は、どれくらい世の中にいらっしゃるのでしょう。

それではまた。




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