【沖縄】80万坪の敷地に広がるカヌチャゴルフコース(沖縄県名護市)
沖縄北部一帯(通称やんばる)はいまだ多くの手つかずの自然が残り、貴重な動植物が多く存在することから2021年にユネスコから「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」を世界自然遺産として登録されました。
やんばるエリアの玄関口に位置する名護市には、マングローブ林をシーカヤックで楽しめる「じゅごんの里」や自然の宝庫「屋我地島」など、青い海と手付かずの自然がいまだ多く残っています。
カヌチャゴルフコースは沖縄本島北部エリアの東海岸沿いに位置し、80万坪の敷地を誇るカヌチャリゾー