私は物をもちすぎている。 わかってはいるけど、ついつい買ってしまう。 人が持ってると良く見える。 今の時代SNS、雑誌などで見て良いなと思って調べたら、だいたいすぐにネットでポチっと購入できてしまう。 ネットショッピングがここまで便利じゃなかった時は、 店に行き、目で見て触って確かめて買う。 手間もかかるし、吟味できるし、失敗は少なかったように思う。 私は特に、コスメと洋服の数がすごい。 なのに、毎シーズン出る新作。 可愛い、素敵と思い買ってしまう。 その時は本当
オーストラリアにいると、自分の好きな服を着て、自分の好きなメイクをすることができる。 日本にいた時、他人の目をすごく気にいていた。 というか、そうならざるを得なかった気がする。 〇〇歳なんだから、こんな服よくない。 こんな派手な服着て、、、 こんな派手なメイクして、、、 太ってるのにノースリーブ? こんな風にジャッジされることがたくさんあった。 学生時代、ブスとかデブとか言われることもあって自信がなかった。 無難な格好、無難なメイクをするようになった。 オーストラ
最近思う。 ワンオペより旦那が家にいるのに手伝ってもらえない方がイライラする。 よく耳にする、「俺は仕事してきたんだ」 これ程腹が立つものはない。 もちろん旦那が仕事してくれてるから、お家もあるし、ご飯も食べれるし生活ができてる。 そこは、理解しているし感謝している。 でも、一日中子どもと一緒に過ごしてるこっちだって大変な事を理解して欲しい。 家事を全部して欲しいとか、そんな事を言ってるわけでなく、 夕飯作る間、トイレ行ってる間、シャワー浴びてる間、洗濯物入れてる
タイトルの通り、四年半ぶりに日本に一時帰国しました。 あー、日本良かった。 その反動からか、オーストラリアに帰ってきてからプチ鬱状態でした。 美味しいご飯はあるし、毎日遊びまわってそりゃ最高だよね。 オーストラリアでもそんな生活ができたら、さぞ楽しいだろう。 日本帰って値上がりしてるものの、やっぱりオーストラリアに比べて何もかもが安い! そして、日本語だとそんなに頭使わなくても理解できるのが良いよね。 英語だと些細な会話でも神経使わないと未だに理解できない。
私の1番好きなこと。 メイク! 多分これは小学生くらいの時から変わってない。 小学生の時母のマニュキュアをこっそり使って ネイルして学校に行って怒られたり、 母の化粧台からこっそりチークとアイシャドウを取って夜な夜なメイクして遊んでた。 このチークとアイシャドウはいまだに捨てれず、 ずっと隠し持ってる。 母はあまりメイクする人じゃなかったのに、 どこで興味を持ったのか覚えていない。 美容雑誌を欠かさずチェックし、 新作に飛びつく。 日本はいろいろなサイトで新製品の
いつも色々な事に興味が移り、 ふたを開けると何も続いてない… 誰かにやれと言われて始めたものじゃないのに、 何でなの、私? このnoteも勝手に言いたい事自由に言って、 ストレス発散になるかなと思って始めたのに、 あれ、気づいたらしばらく書いてない。 まぁ、誰に強制されるわけでも無いから気ままにやろう。 3日坊主は悪く無い、 ダメなのは5日目にまた戻ってこなかった事 みたいな事を何かの本で読んでなるほどなと思った。 3日頑張ったなら4日目休んでも、また3日やれば良
4年半ぶりの日本帰国。 1番のイベントは結婚式。 もう結婚して4年経つのですけどね… 家族だけの挙式だけど、 せっかく白無垢を着るので、 美しい写真を残したい。 運動が元々苦手な私。 何をしても続かない。 今回こそは頑張りたい。 ひと月約$15(約1500円)課金してみた。 YouTubeで無料で色々見れる時代、 課金する意味があるのかわからないけど、 課金したからこそ毎日続ける。 頑張ります。
ミニマリストになりたい。 そんな事を思ってもついつい見てしまうYouTube、インスタ、雑誌。 素敵な人が持ってるとそれを買えば素敵になれるという錯覚。 モデルさんが着てると素敵に見えて、ついついポチッとした服。 届いてあれ?って思った事ありますよね? そして、それが期間限定だったり、オンライン限定だったりすると、焦って買っちゃう。 本当に企業戦略だと分かっていても買っちゃう。 YouTube、雑誌、インスタ、メルマガなど全て止めたら、少しは節制できると生活ができる
育児中、ついつい他人と比べる。 子が食べない、寝ない、話さない。 なんでも、ネットで調べて比べる。 大人だってみんな違うんだから比べる必要ない。 我が子は、まだまだおっぱいが大好きなようで、 離乳食をあまり食べたがらない。 ついつい同じ歳の子の食べる量と比べて落ち込む。 ネットで検索して、信じるけど、それが全てでは無いのになぜすぐ信じるのか。 インフルエンサーだって絶対写真や動画で見えてる部分以外があるのに、 そして、この食べないのだって数ヶ月経てばまた違う悩みに
海外生活。 自分で選んで、自分で望んでオーストラリアに住んでいる私ですが、 孤独に押しつぶされそうになったり、 英語のできなさに落ち込んだりしてしまう。 日本で日本語だったら、スムーズに行くだろう事が英語になると途端にストレスになったり、 あるあるですね。 いつまでも英語コンプレックスから抜け出せない。 毎度毎度そろそろ本気で英語勉強しようと思うものの、ついついほったらかし。 大体のことは困ってないけど、いざ何かあったらと考えるともっとペラペラになりたい。 海外に住む
出産してから身に染みて感じること。 睡眠、とても大事! 当たり前なんだけど、寝れたかその日のパフォーマンスが変わる。 産後は、子どもを育てるために、母親は細切れ睡眠でも大丈夫なようになってるとかいうけども、 ちゃんと7時間ぶっ通しで寝たら、起きた時全然違う。 そんなこんなで我が娘さんは10ヶ月を過ぎたころから夜泣きベイビーなので、 4ヶ月以上ぶっ通しで寝てくれた事がない… 寝れなかった日は頑張らないと決めた。 寝れなかった日は、家事を最小にする甘やかしdayにす
海外育児、想像以上に孤独です。 そこで頼れる情報は、やっぱりネット! スマホでどこでもすぐに調べられる。 無意識にすぐ検索。 赤ちゃん100人居たら100人全く違う。 頭でわかってても、調べて落ち込んだり、 参考になる情報なら良いけど、落ち込むくらいなら調べるな。 なのに、すぐにスマホに伸びる手。 スマホ依存。情報過多に気づかされる日々。 我が子の悩みは、夜泣き、ご飯食べない問題、ベビカーやカーシート、ハイチェアなど拘束されるのを嫌がること。 発語がない事。 たく
海外育児孤独 日本に暮らしていても、ワンオペ育児してる方、 ワンオペじゃなくても育児をしてる全ての方! みんな尊敬。 みんなゼロから始まる子育て、100人いたら100通りみんな違う赤子。 何か疑問があるたびに本を読んだり、ネットで検索したり、 うちの子遅れてる?これ間違ってる?いつまで続くの?わからないことだらけ。 いつかの自分が思い出して笑えるように、 今更ながらにnoteに綴る。 死ぬこと以外かすり傷 頑張らないを頑張る