新卒・既卒CA募集中【日本エアコミューター(JAC)】の魅力
JAC募集要項
公式サイトはこちら↓
JAC 2023年度入社、新卒・既卒CAの募集が本格的に始まっていますね。
2023年3月までに専門学校・短期大学・高等専門学校・4年制大学または大学院(修士課程)を既に卒業・修了されている(または見込みの)方で、2023年4月以降、会社の指定する時期に入社できる方。2023年4月以降、会社の指定する時期に入社できる方。
呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎などが航空機の乗務に支障なく、必要な体力を有し、心身ともに健康な方。コンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上の方。
一定の英語力を有する方。
土曜日、日曜日、祝日、年末年始を問わず、早朝・深夜を含む変則勤務が可能な方。
応募期限:2022年7月8日(金)
雇用形態:正社員
勤務地:鹿児島空港など
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JACは現在、フランスとイタリア合弁の航空機メーカー、ATRが製造する
ATR42-600(座席数48)
ATR72-600(座席数70)
を保有しています。
2022年現在、JACは15空港へ就航しています。
種子島・屋久島・喜界島・奄美大島・徳之島・沖永良部・与論など、離島路線の充実が特徴です。
この背景には、1983年に“地域の翼”として奄美群島を結ぶ4路線(奄美大島―喜界島・徳之島・沖永良部・与論)の運行から始まった歴史があります。
19人乗りのドルニエ228型機で飛行していたJACですが、その後、YS11型機が導入され、路線の展開に伴い本社を奄美空港から鹿児島空港へ移転。
その後、奄美諸島ー沖縄を結ぶルートを開設するなど、地域に根付いたフライトに貢献し続けてきました。
現在では、鹿児島県内の離島を中心に、伊丹・但馬・出雲・隠岐・松山・福岡・沖縄へ、1日約70便の運航を行っています。
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行動指針
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JALと比べて感じた社内の雰囲気や魅力
私がJALで客室乗務員をしていた頃、プライベートでJACを利用したことがあります。鹿児島ー与論までの約1時間30分のフライトでした。
私が利用した時期は、夏休み前の閑散期だったためか、利用客の多くは乗り慣れた雰囲気を持つ地元の方々でした。
機内はゆったりしたインテリアで、座席に腰掛けるとのんびり景色を楽しむことができました。
同じJALグループの会社でも、社風が異なり、お客さまとの距離がとても近く、地域に根付いたアットホームな雰囲気が印象的でした。
客室乗務員の方は、よく乗るお客さまの顔を一人一人覚えておられたようで、親しみを感じるお声がけをされておられました。
それぞれの地域のことをよく知り、日々出会うお客さまにその魅力を伝えていける、地域と人を繋ぐ魅力あるエアラインですね。
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