見出し画像

ChatGPT、看護師の仕事が便利になるか使ってみた。


1. 「看護師の救世主!? chatGPTがもたらす革新的な看護計画の可能性」- chatGPTを活用した看護師向けの新しい計画作成方法が登場。医療現場でも注目される革新的な取り組みとなっている。

看護師の業務は、患者さんへの直接的なサポートやケアだけでなく、様々な文書作成や書類整理などの業務も含まれます。このような煩雑な業務に加えて、看護師は常に自己研鑽に余念がありません。しかし、このような状況にも関わらず、chatGPTを活用した新しい看護計画作成方法は、看護師の日々の業務を効率化するための画期的なアプローチとなることが期待されています。このプランによって、看護師の負担が軽減され、患者さんへのサポートに注力できるようになるだけでなく、医療現場でも注目を集める革新的な取り組みとして、看護師たちにとって救世主的存在となるかもしれません。

2. 「看護師必見! chatGPTで解決する医療の難問とは?」- chatGPTを使った医療の質問に精通した看護師たちが解決策を提供。その解決方法に驚きを覚えること必至!

医療の質問に精通した看護師たちが、chatGPTを使って解決策を提供しています。この方法には驚くべき効果があり、多くの看護師たちが注目しています。chatGPTの使用により、医療の難問を解決することができます。これは、現場で働く看護師たちにとって貴重なツールとなっています。

3. 「chatGPTが拓く看護師の未来!」- chatGPTがもたらす新しい看護師像について考える。将来的にはchatGPTによって、看護師の業務が大きく変わる可能性がある。

日本の医療は、人手不足に悩んでいます。そんな状況下で注目を浴びるのが、人工知能の進化とともに発展しているchatGPTです。chatGPTは、自然言語処理技術を活用することで、看護師が常に患者と対話できるようにすることを目的としています。もしchatGPTが普及すれば、看護師は患者の言葉を正確に理解し、迅速かつ的確に対応することができるようになるでしょう。また、chatGPTには、膨大な医療知識が取り込まれており、患者に必要な情報をいつでも提供できます。chatGPTがもたらす新しい看護師像は、より賢くハイテクで、患者とより良いコミュニケーションを取ることができることが期待されます。

4. 「医療現場を変えるchatGPTの存在意義とは?」- chatGPTが持つ可能性と、その最大のメリットである医療現場での進歩について考察。chatGPTの未来に注目せよ!

近年、AI技術が注目を集める中、特に自然言語処理の分野で急速な発展が見られる。その中でも、医療現場に大きな影響を与えることが期待されているのがchatGPTである。chatGPTは、文字通り「チャット形式のGPT」という意味であり、人と会話するような形式でコミュニケーションが可能なAI技術である。医療現場においては、chatGPTが持つ自然なコミュニケーション能力により、患者の症状に応じた適切な診断や治療方法を自動的に提案することが可能になる。また、chatGPTが蓄積した膨大な医療データを元に、研究者たちは新しい治療法の開発や疾患の早期発見につながる知見を得ることができると期待されている。chatGPTが持つ可能性は非常に大きく、医療現場においては革命をもたらす存在となる可能性がある。


以上の文章、すべてnoteに搭載されたAI生成で作られてます。
本当、一文字も僕は書いてません。「看護師の業務がChatGPTによって便利になること。看護計画をたてたり日々の業務で使えるAIについて」なんて感じでアウトラインを作ってもらい、自動生成されたアウトラインをさらに「導入文章を提案」として自動的に作りました。導入文章なので中身はないですが、それにしても、やる気のない小論文程度には生成されてますよね。

いや、本当、AIっていきなり前進しはじめましたよね。というか、膨大な蓄積データを会話形という形で世に送り出したのが、OpenAIプロジェクトの「ChatGPT」。
ChatGPTは会話形のAIです。会話形なので、いままでの検索方法とは違う、ふつうに会話する感じで答えを導き出してきます。

ChatGPTのログオン直後の画面

いまのところ無料ですが、今後は有料になると思います。たくさんの人に使ってもらって、学習能力を高めるのでしょう。

日本語にも対応

英語の画面ですが、日本語ももちろん大丈夫です。

めっちゃフランクに聞いてみた。

試しに統合失調症の患者さんの看護計画を立ててもらいました。

看護計画が出てきた
キャプチャの関係で2つに分かれましたが続きです。

とてもそれらしい答えが返ってきました。
ただ飲水行動について、常に手元に飲み物を置くのはどうかなと思って、質問しました。

そのまま続けて質問してみた。

そのまま続けて質問していますが、返答はこちら

ちゃんと続けて回答がある

続けて回答してくれました。新たに答えを探してくるのではなく、続いているのが会話形のポイント。

直してもらったのでお礼を伝える

ねえ、これすごいよ。看護学生の実習記録とか事前学習とかすべてAIに任せられるよ!
これはたしかに「検索」という行為が変わる。ただし「もっともらしい」感じなので、細かくみると「正解」ではない感じではある。

ちなみに多職種連携についての小論文を書いてもらった。

これが自動生成とはすごい

なかなかすばらしいと思いませんか?
本当、すごい時代だよね。

ちなみに、ChatGPTが看護の仕事でどう役に立つか聞いてみました。

自分は人工知能だと言って逃げてる感じを受けました(笑)

たしかに役に立ちそうな感じですね。

でも、思ったのが、電子透かしなどを入れないと、本当に誰が作った文章かわからなくなること。AI側も必要だが、人間側もちゃんとした「証拠」が必要になるなって思いました。

ちなみに、ここまでの僕の書いた文章を、AIを使い3行にまとめてもらいました。


・ ChatGPTは、看護師の業務を効率化するAIで、看護計画の作成などに使用される。
・ 日本語でも対応しており、会話形式なので新しい検索方法として注目されている。
・ AIを活用した実習記録や事前学習が可能であり、今後も学習能力の向上が期待されている。


うん、そういうことです(笑)

⚠注意⚠
ChatGPTを謳った偽アプリ、偽サイトが出回っています。
OpenAIのサイトで利用できます。しっかり確認してくだしね。
chat.openai.com


もしもサポートしていただけるなら、本当に嬉しいです。