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介護者が無理なくリコードプロトコルをするとしたら...part2


はじめに

認知症になるとできなくなった事をかぞえて、普通の生活を送ることが正しくて、一生懸命普通にあわせようとしている感じがします。

「できないことが増えてもOK!」と、思ってくれると助かります。

介護する人はどうしてもやることが増えてしまいますね。当事者としてはもうしわけない気持ちでいっぱいです。全体のやる事を減らしてみませんか?

今の時代にあわせて、家電を使って生活を楽にしましょう。
もうその仕事はしなくて良いのです。

介護者の生活を楽にする家電 3つ

1)ロボット掃除機

私はルンバを使い始めて5年以上になると思いますが、壊れたこともなくサポートもしっかりしていると思います。
レンティオという所の、最低6ヶ月のレンタルで月額980円だったと思います。3年支払うとそのままもらえる契約でした。
使いづらかったら6ヶ月でやめればいいやと考えて始めましたが…、もう手放せません。
「この部屋、ルンバするよ!」っていうとみんな片付け始めて片付けをさせることも楽になりましたね(笑笑)

2)食器洗浄機

実は購入していないのですが…、わたし自身は食洗機に入るだけの食器を持って食器棚もいらないくらいの生活をしたいです。(家族にわかってくれる人はいない…わたし暇なのでやりなさい的な…、)

3)調理器具

調理器具っていろいろあるけど、まずは火を使わないように電気調理にするのが初めかな〜。やっぱりコンロをいじられて火事になるのが一番こわいから。
他には、低温調理器がおすすめです。ほったらかしで美味しいお肉ができてお気に入りです。そのうちにおすすめの本を紹介しますね。

ここまで読んでくれてありがとうございます。
ではまた、