【収穫祭vol.4】アナライズ苦手なアナライザー
今夜も始まりました!今夜はゲストを交えて3人でのトークを行いました!
【ゲスト紹介】某大学学生・学生団体代表・どげんかせないけん県出身・前者のいきつけのデートスポットでアルバイト・今年イン,ドネシア(ジャルジャルの国分けっこゲーム風)に渡る予定・おすすめのマンガは「エンゼルバンク」
ゲストトーク)インプット
学生団体の代表として心がけていること→仲間との関係づくり(緊張せずに自分と話せているだろうか)
リーダーとして何を心がけるのか…これってPM理論やない?と思って3人でやってみました!コントローラー、プロモーター、アナライザー、サポーター。自分の意外な一面も発見し勉強になりました。
ゲストの好きな言葉→キャリア。キャリアは実績という日本語訳が多いけど真の意味は「生き方、生き方によっての輝き」
前者の好きな言葉→突き抜けろ。働く上で自分の存在価値を高めて、同期や同世代の中で突き抜けたい「No.1かつオンリー1」になりたいので物事の判断でよく使います。
後者の好きな言葉→「四の五の言わずにやれ!」考えることや悩むことも有るけれどやってみないとわからん。とりあえず、やる。
最高の時間ありがとうございました!
前者)インプット
世界をまたにかける大手ラーメンチェーン「一風堂」の創業者【河原成美】さんの【凡人が天才に勝つ方法】です。
河原さんは事件を起こすような青年だった。ただその中で内省しただひたすらに自分との約束を貫き、その延長線上に今の河原さんがいる。
会社に対しても常に危機感があり、常に次の時代を見据えている。【完成は未完成】完成した途端に時代遅れになるという言葉が強烈に印象的だった。
自分自身はどうか?現状に少しでも満足していないか?危機感は有るか?生存本能ギリギリの戦いをしているか?河原さんや尊敬するSHOWROOMの前田裕二さんのいう『努力』や『一生懸命』の言葉には重さが有る。それに比べたら自分の努力や一生懸命はどうか?
本→インプット→転用
この原則を忘れちゃいかん。他人のストーリーや美学美談を聞いて、見て、自分にいかに落とし込めるかが分かれ目。僕は今岐路に立っている。
No hungry, No foolish.
後者)インプット
【サービスは掛け算】
著者の香取さん 出勤日に事故を起こす→連絡→今日は休んでいいよ→食い下がるが結局ある言葉を言われて納得
【感動=非日常空間×心のコンディション】という方程式
「お客様の笑顔を作りたい」という方向にベクトルがないと心のコンディションは下がってしまう。このインプットからの転用は2つ。
①組織において常に欠員が出ることを想定しておく→元気がない子やいつもと違う子を気にかける
②イレギュラーが起きたとき受け入れる。
マネジメントではよく『人が大切』『人材育成』などと言われるが、そもそも心のコンディションを上げることが大切ではないか。
イレギュラーがレギュラーと思う。
いつかブームに終りが来ることもレギュラーとして捉えるべきか。
はい、はい、はいはいはい、あるある探検隊あるある探検隊!(ブシュー白目)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?