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行動力のない元バックパッカー

世界15ヶ国50都市
47都道府県100市町村を歩いた。

これを聞くと
私が行動力がある人間だと
勘違いする人がいる。


海外は旅慣れた友人と一緒だったし
国内にいたっては仕事がメイン。

行動力があるどころか
連れ回された感があるのが正直なところ。


とは言え、旅は大好きで
国内の温泉どころに至っては
地方を中心に名湯から秘湯まで
温泉ライターなみに熟知している。

今は出張に休暇をつける
ブレジャーという制度のおかげで
出張は、温泉+移住先探しになっている。


地方移住すると決めてからは
行動力のない元バックパッカーも
自ら地方出張を買って出ている。


つい数年前までは
残業100時間、ゆるいパワハラ下で
リストラに怯えながら

死んだ目をして働いていたのに
今は明るい未来が見えて楽しい日々。


行動力の塊のようなメンターも
この時代を生きる指針を示してくれる。

今年はバンコクで会う予定だけど
今はどこを旅しているかわからない。
7年前からずっと世界を旅しているので。


メンターからは
ビジネスの仕組み化を学んだり
ガイドブックに載らない世界中の
美食店を教わったりしている。

いつ行くんだって気もするけど
地方5大自由を手にいれたら
メンターを追いかけて御馳になる予定。


数年前、上司とぶつかって
会社を辞めようっと思ってたけど
今思えば、やめなくて良かった。


長きサラリーマン生活に耐え
宝くじに当たって大金持ちになり
退職届を出すのが夢だったけど


今は会社を存分に利用して
地方移住の準備を着々と進めることが
まだまだ続く人生にプラスだとわかった。


宝くじに当たらなくても
(当たるわけないけど)
事業を起こして成功しなくても
目指すライフスタイルは実現できる。


あたらしい地方移住なら
実現プロセスはシンプルなので
その気があれば誰でも実現できる。

とは言え
その気になったからといって
すぐ移住することはおすすめしない。


地方移住すれば
望むライフスタイルが実現できる
ということではないので。

周辺環境や移住後の仕事なども
調整しておく必要はあるし

移住先については
いくつか選定ポイントがあるので
しっかり吟味する必要がある。


このあたりについては
役立ちそうな情報を随時このメールで
お届けしていくので参考にして欲しい。


サラリーマン生活の延長に
希望なんて全くなかった。

それが地方移住という未来を
選択することで道が開けそうだ。


早かれ遅かれ
また上司とやりあって
迷走するんだろうなと思っていたけど


意外と身近に、希望はあったんだと
今は思っている。


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地方移住してテレワークで働けば、人生めちゃ楽しいやん!と思う。


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