数打たないしあまり自らは当てない.

基本的には。

万人受けなんてできないししたくない。
人生の時間は有限。
関われる人の数は限られている。

何かを我慢して何かに所属するくらいなら一匹狼クソくらえだ。
いつの間にか類友みたいなのは嬉しいし、全然違うけど心地いいのは好きだ。

自分が自分の第六感に従って人との付き合いを選んでることに自責のような罪悪感のような気持ちを抱いていたが。
やっぱりこの感覚は信じていいんじゃないか？
つーか私以外に誰がそれを信じるんだ？

かといって的を絞っている訳ではない。
狙い撃ちできる力量もない。
ハプニングというか、よく言えばご縁。

袖擦り合うも他生の縁。
すれ違う人もいれば。
がっつり関わる人もいる。
あえてすれ違うに留めて放置しとく人もいる。
あえて関わりたいと一目惚れする人もいる。
意図せず再会することもある。

でもどれもいい。

よね。

数打てないし当たらんけど、たまたまこの今生で出逢えたというご縁はなんとなく信じてる。
けど私基準で遠慮なくその中から選ぶよ？って話。笑

これも私の幸せか。