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【遊戯王マスターデュエル】レッド・リブートサーチで神碑に勝てる@イグニスター

皆さんこんにちは、小倉カフェです。普段はイグニスターなどのサイバーステーマを中心に遊んでいるVtuberです。

今回は、マスターデュエル(以下MD)における【@イグニスター】のレッドリブートサーチによる神碑との戦い方とダランベルシアンの活用テクニックを中心について紹介します。

MDにおけるチェーン確認を用いたプレイング等も紹介するため、不快に思う方はブラウザバックを推奨します。

本記事では、
・4素材《塊斬機ダランベルシアン》の展開例
・【神碑】対面予想時の先行での戦い方
・《塊斬機ダランベルシアン》のサーチ活用及び応用例
・現環境で生き残るためのイグニスターの戦い方
を紹介します。

1. @イグニスターとレッド・リブート

2023/2現在のMDにおいて、環境上位のほとんどのデッキに採用しているカードとして、《レッド・リブート》が挙げられます。 OCGにおいてサイドカードとされている、《レッド・リブート》が何故メインデッキに採用されているのか、【@イグニスター】になぜレッドリブートを採用するのかを深掘りします。

レッド・リブートの評価

レッド・リブート

2023/2現在のMDでは《レッド・リブート》が準制限です。シングル戦における永続罠が強力故に準制限になったと考えられますが、【神碑】が流行るまでほとんどのデッキに採用されていませんでした。

【エルドリッチ】などの強力な罠を用いるデッキは今までもありましたが、《ハーピィの羽根帚》で解決できる事が多く、相手の罠の発動時に持っている必要のある《レッド・リブート》を採用する理由がありません。

しかしながら、【神碑】は《ハーピィの羽根帚》にチェーンして《神碑の翼フギン》を特殊召喚し、魔法罠の破壊の身代わりとなるため、《ハーピィの羽根帚》による解決が困難となりました。

そこで注目され始めたのが《レッド・リブート》です。 永続罠を《レッド・リブート》で止めて、そのままワンキルや《天霆號アーゼウス》による解決後に盤面形成を行うプレイが一部デッキで流行しています。

更に、2023/2現在流行しているデッキである、【斬機】の《斬機超階乗》に対して有効な対策札にもなるため、《レッド・リブート》を採用する理由が更に強まっています。

特に【@イグニスター】は《レッド・リブート》と最も相性の良いデッキです。
理由として、

・《アクセスコード・トーカー》によるワンキルプランがあるため、《レッド・リブート》のデメリットを無視できる

・《ウィンドペガサス@イグニスター》による魔法罠除去を展開の中で行えるため、先行でも、《無限泡影》ケアに《レッド・リブート》を使用できる。

の2点が挙げられます。

また、【@イグニスター】の場合、展開力を活かして、《レッド・リブート》のサーチに加えて、攻撃力3000以上の《ジアライバル・サイバース@イグニスター》墓地に《ウィンドペガサス@イグニスター》と《ダンマリ@イグニスター》の2妨害後続のリソース確保までを2枚初動で行う事ができます。
また、2枚初動のハンド要求値は組み合わせパターンが多く極めて低く安定してサーチが可能です。
その展開ルートについては、次章にて解説します。

構築

2023/2のランクマッチ完走時点では以下構築を使用しました。

S14ランクマッチ

【斬機】と【神碑】を重く見ているため、《屋敷わらし》を2枚採用。
《無限泡影》をリブートケアの観点から抜いているため、後手解決用に《禁じられた1滴》を2枚採用。
また、【斬機】が後攻の《増殖するG》無視への回答として、《原始生命態ニビル》を1枚採用しています。

エクストラデッキには、《リングリボー》を採用していますが、これは4素材の《塊斬機ダランべルシアン》展開に使うことがあります。
《リングリボー》は必須ではありませんが展開の幅が増えるので採用を推奨します。

2. リブートサーチの展開

リブートサーチのできる条件

【@イグニスター】において《塊斬機ダランベルシアン》を4素材で召喚するためには、《アチチ@イグニスター》、《ピカリ@イグニスター》、《ドヨン@イグニスター》の3枚に触れる事ができ*、+1のサイバース関連カードのハンドである必要があります。

3枚以上の初動で考えた場合、ハンドの組み合わせ次第では《ドヨン@イグニスター》に触れなくてもサーチできるハンドが存在します。
しかし、《ドヨン@イグニスター》に触れることができないと後続確保が難しくなります。

正確には、

《アチチ@イグニスター》
《ピカリ@イグニスター》
《サイバネット・マイニング》のいずれか1枚以上

【@イグニスター】モンスター/魔法カード
【斬機】モンスターカード
のいずれか1枚

がハンドにあれば展開可能となります。

例外の組み合わせも含めると、実際に展開可能な2枚初動の組み合わせは以下の表のようになります。

◯サーチ可能 △サーキュラーのみ ✕サーチ不可

また、前章にて紹介したデッキレシピの場合の初動率を計算すると約70%の確率で《レッド・リブート》をサーチすることが可能*です。

※初動率に3枚以上の組み合わせは含めていません。
 素引き含めた場合、約80%の確率でリブートが手札にある計算です。

①アチチ+ @イグニスター展開

ここからは、実際の展開例をいくつか紹介します。
まずは、《アチチ@イグニスター》+《ダンマリ@イグニスター》の例で紹介します。また、各展開の参考の動画も載せています。

《イグニスターAiランド》の発動及び、効果による特殊召喚の記述は文書が冗長となるため展開ルートの表記にて省略しております。

(例)
《Aiランド》効果、《ピカリ》特殊召喚

《ピカリ》特殊召喚

また、記述にあたり略称を用いますので、ご了承下さい。
※NS(Normal Summon=通常召喚)
※SS(Special Summon=特殊召喚)
※EF(Effect=効果)


《アチチ》NS
《アチチ》EF、《ピカリ》サーチ

《アチチ》素材に《インファント》SS、
《インファント》EF、《Aiランド》サーチ

《ピカリ》SS
《ピカリ》EF、《めぐりAi》サーチ

《めぐりAi》EF、《ドヨン》サーチ

《ピカリ》、《インファント》素材に《ウィキッド》SS

《ウィキッド》のリンク先に《ドヨン》SS
【チェーン1】
《ウィキッド》EF、《インファント》を除外して、《ブルルをサーチ》
【チェーン2】
《ドヨン》EF、《アチチ》をサルベージ

ここまでが《アチチ@イグニスター》or《ピカリ@イグニスター》初動のテンプレートとなります。

【注意1】
《ピカリ@イグニスター》初動の場合は、《めぐりAi》で《アチチ@イグニスター》、《アチチ@イグニスター》の効果で、《ドヨン@イグニスター》の3枚を揃えます。

【注意2】
《ドヨン@イグニスター》のサルベージ対象は、通常召喚した【@イグニスター】です。
ゲーム画面では、墓地に送られた順に右から並ぶため、基本的に1番右のカードを回収します。

【注意3】
《サイバース・ウィキッド》と《ドヨン@イグニスター》のチェーン順は逆でも構いませんが、上記順を推奨します。
理由については、イグニスター解説のnoteにて紹介してますので、こちらをご確認お願いします。

《ウィキッド》と《ドヨン》素材に、《トランス》SS

《ブルル》SS
《ブルル》EF、《ヒヤリ》を墓地に落とす

《トランス》EF、ウィキッド蘇生

《トランス》と《ウィキッド》、《ブルル》の3体を素材に《ダークナイト》を右側のエクストラモンスターゾーンにSS

《アチチ》SS
《アチチ》素材に《インファント》を《ダークナイト》の1番左にSS

【チェーン1】
《ダークナイト》EF、《ブルル》と《ピカリ》、《ドヨン》を蘇生
【チェーン2】
《インファント》EF、左に移動しながら属性を「神」に変更。

【注意4】
《ヒヤリ@イグニスター》が手札にある場合は、《ダンマリ@イグニスター》を墓地に落とします。
また、《ダンマリ@イグニスター》と《ガッチリ@イグニスター》が両方手札にある場合は、《ピカリ@イグニスター》を落とします。(後述)

《ブルル》と《ピカリ》を素材に、《ペガサス》SS
《ブルル》EF、《ピカリ》蘇生

《ペガサス》と《ダークナイト》素材に《ファイアウォール》をインファントのリンク先(1番左のモンスターゾーン)にSS
(《ファイアウォール》を以下《FWD》と表記します。)

《FWD》EF、《ヒヤリ》をサルベージ

《ヒヤリ》EF、自身をSS

《ヒヤリ》EF、《インファント》をリリースして、
《ガッチリ》をサーチ

《FWD》EF、手札から《ダンマリ》SS

《ピカリ》EF、《ダンマリ》のレベルを4に変更

【注意5】
今回は、《ダンマリ@イグニスター》素引の場合で紹介してますが、素引では無い場合は、《ダンマリ@イグニスター》と《ガッチリ@イグニスター》を入れ替えて下さい。

《ピカリ》、《ドヨン》、《ダンマリ》、《ヒヤリ》を素材に《ダランベルシアン》SS

《ダランベルシアン》EF、《レッドリブート》サーチ

《ガッチリEF》、《FWD》対象にしてSS

《ガッチリ》と《ダランベルシアン》素材に《メイジ》SS

《メイジ》EF、《ブルル》蘇生
(光、水属性以外なら何でも可)

《FWD》、《メイジ》、《ブルル》3体で《ジアライバル》SS

【END】

これにて、盤面に
攻撃力3000《ジアライバル・サイバース@イグニスター》
墓地に《ウィンドペガサス@イグニスター》と《ダンマリ@イグニスター》
手札に《めぐりAi》(後続リソース)と《レッド・リブート》
を構えることが出来ました。
ここからは、上記展開ルートの例外パターンをいくつか紹介していきます。

②アチチ+サーキュラー展開(1)

結論として、最終盤面が①の展開から
攻撃力5000《ジアライバル・サイバース@イグニスター》
または、
攻撃力4000《ジアライバル・サイバース@イグニスター》+1ドロー
に変化します。

(《ダランべルシアン》SSまで同じな為省略)

《サーキュラー》EF、《シグマ》をコストに自身をSS

《シグマ》EF、墓地から自身を蘇生

《サーキュラー》EF、《斬機方程式》サーチ

《サーキュラ》と《シグマ》素材に《メイジ》を
EXモンスターゾーンにSS

《メイジ》EF、《ブルル》蘇生

《斬機方程式》EF、《サーキュラー》蘇生

【5000アライバルの場合】
《サーキュラー》素材に《リングリボー》SS

フィールドのモンスター全てを素材に
《ジアライバル》SS

【4000ジアライバルの場合】
《メイジ》と《サーキュラー》素材に、《ヒートソウル》SS

《ヒートソウル》EF、1枚ドロー

フィールドのモンスター全てを素材に《ジアライバル》SS

5000《ジアライバル・サイバース@イグニスター》を出すためには、《リングリボー》を経由して、属性を揃える必要があるので注意してください。

③アチチ+サーキュラー展開(2)

シングル戦であるMDでは、基本的に対面のデッキが何であるかは分かりません。そのため誘発ケアを考えた場合、《斬機サーキュラー》から展開したいです。

《アチチ@イグニスター》か《ピカリ@イグニスター》を引いている場合、《斬機サーキュラー》を先出しして、誘発を持っていない事を確認してから、《レッド・リブート》サーチルートをとる事が可能です。

2023/2月現在、《神碑》が大流行しています。
そのため私は、相手のデッキが40枚かつ誘発のチェーンがない場合は《レッド・リブート》サーチの展開をしています。この展開の場合は、攻撃力3000までしか出せないことに注意が必要です。

リスクがあるように感じますが、恐ろしい事に2023/2環境において、この展開をして裏目を引くことがほとんどありませんでした。(ドン引き)

《サーキュラー》EF、《シグマ》をコストに自身をSS

《シグマ》EF、墓地から自身を蘇生

《サーキュラー》EF、《斬機方程式》サーチ

《サーキュラー》素材に《リングリボー》SS

《リングリボー》、《シグマ》素材に《ウィキッド》SS

《アチチ》NS
《アチチ》EF、《ピカリ》サーチ

《アチチ》素材に《インファント》を
《ウィキッド》のリンク先にSS

【チェーン1】
《インファント》EF、《Aiランド》サーチ
【チェーン2】
《ウィキッド》EF、《リングリボー》を除外して、《ブルル》サーチ

《ウィキッド》と《ブルル》で《トランス》SS

《ピカリ》SS(❌ブルル)
《ピカリ》EF、《めぐりA》サーチ

《トランス》EF、《ウィキッド》蘇生

《めぐりAi》EF、《ダンマリ》サーチ

《ウィキッド》、《トランス》、《ピカリ》素材に《ダークナイト》SS

《ブルル》SS
《ブルル》EF、《ドヨン》を墓地へ

(ダークナイト展開略)
《ブルル》《ピカリ》《ドヨン》蘇生

《ブルル》、《ピカリ》素材に《ペガサス》SS

《ブルル》EF、《ピカリ》蘇生

《ペガサス》と《ダークナイト》素材に
《インファント》のリンク先に《FWD》SS

《FWD》EF、《アチチ》サルベージ
(誘発を使用 or《マイニング》コストで使用している場合は誘発を回収します)

《インファント》と《ドヨン》素材に
EXモンスターゾーンに《メイジ》SS

【チェーン1】
《ドヨン》EF、《めぐりAi》回収
【チェーン2】
《FWD》EF、《ダンマリ》SS

《メイジ》EF、《ドヨン》蘇生

《斬機方程式》EF、《サーキュラー》蘇生

《ピカリ》EF、《ダンマリ》のレベルを4に変更

4体で《ダランベルシアン》SS
《ダランベルシアン》EF、《リブート》サーチ

フィールドのモンスター全てで《ジアライバル》SS

【注意1】
《斬機サーキュラー》から動く場合、展開の始めに《塊斬機ダランベルシアン》を絡めることが出来ないので、《サイバース・ウィキッド》のコスト確保のために《リングリボー》を経由しています。

《アチチ@イグニスター》を除外しても問題ありませんが、その場合は《ファイアウォール・ドラゴン》で回収できるカードが《ブルル@イグニスター》しかないため、注意が必要です。

【注意2】
他の展開ルートの場合、《ダークナイト@イグニスター》を出す前の【@イグニスター】の特殊召喚は《斬機サーキュラー》と《アチチ@イグニスター》初動の場合は《ピカリ@イグニスター》が先出しなので忘れないように注意してください。

体感ですが、《レッド・リブート》サーチしない場合でもこの展開を通る時は、《原始生命態ニビル》をケアする場合を除き、《ピカリ@イグニスター》先出しの方が良い事が多いです。
(ニビルケアの話も前述の記事に書いてあります。)

④ブルル素引きの展開

《ブルル@イグニスター》に加えて、《アチチ@イグニスター》または《ピカリ@イグニスター》を引いている場合は、4素材《塊斬機ダランベルシアン》展開が可能です。
展開ルートを共通部分を省きながら紹介します。

(省略)
《ウィキッド》のリンク先に《ドヨン》SS

【チェーン1】
《ウィキッド》EF、《インファント》を除外し、
《シグマ》をサーチ

(省略)

《ダランベルシアン》EF、《リブート》サーチ

《シグマ》EF、自身を手札からSS

【リングリボー採用してる場合】
《シグマ》素材に《リングリボー》SS

《FWD》、《ダランベルシアン》、《リングリボー》を素材に《ジアライバル》SS

【リングリボーを採用していない場合】
《ダランベルシアン》、《シグマ》素材に《メイジ》SS

《メイジ》Ef、《ブルル》蘇生

《FWD》、《メイジ》、《ブルル》を素材に《ジアライバル》SS

⑤アチチ+ピカリ展開(初動被り)

《アチチ@イグニスター》と《ピカリ@イグニスター》の両方が手札にある場合、最終盤面は3000《ジアライバル・サイバース@イグニスター》と変わりません。

しかし、《アチチ@イグニスター》の効果で《ヒヤリ@イグニスター》をサーチできるため、《ブルル@イグニスター》の効果で墓地に送る必要がありません。

そのため、以下の2つの選択を取ることが可能です。
①《ファイアウォール・ドラゴン》にて墓地から、リソースや手札誘発を1枚サルベージ

②《ファイアウォール・ドラゴン》を使用せずに展開

《アチチ》NS
《アチチ》EF、《ヒヤリ》サーチ

(ダークナイトまで省略)

《ヒヤリ》EF、自身をSS

《ヒヤリ》EF、《インファント》をリリースして、
《ガッチリ》サーチ

《ピカリ》EF、《ペガサス》のレベルを4に変更

4体で《ダランベルシアン》SS
《ダランベルシアン》EF、《リブート》サーチ

《ガッチリ》EF、ダラン対象に自身をSS

《ガッチリ》と《ダラン》を素材に《メイジ》SS

《メイジ》EF、《ブルル》蘇生

《ダークナイト》、《メイジ》、《ブルル》を素材に《ジアライバル》SS

⑥ブルル+ドヨン展開

《ブルル@イグニスター》は初動ではありませんが、《ドヨン@イグニスター》のようなサルベージできるカードや《キ-Ai-》のような蘇生魔法と組み合わせる事で組み合わせ初動になります。

その中で、《ブルル@イグニスター》と《ドヨン@イグニスター》の場合、《レッド・リブート》サーチまでいけるため、展開方法を紹介します。

《ブルル》NS
《ブルル》EF、《ピカリ》を墓地に落とす

《ブルル》素材に《インファント》SS
《インファント》EF、《Aiランド》サーチ

《ドヨン》SS
《ドヨン》EF、《ピカリ》サルベージ

《インファント》、《ドヨン》を素材に《ウィキッド》SS

《ピカリ》を《ウィキッド》のリンク先にSS

【チェーン1】
《ピカリ》EF、《めぐりAi》サーチ

【チェーン2】
《ウィキッド》EF、《インファント》を除外して、
《シグマ》サーチ

《ウィキッド》、《ピカリ》素材に《トランス》SS

《めぐりAi》EF、《アチチ》サーチ

《アチチ》SS
《アチチ》EF、《ヒヤリ》サーチ

《トランス》EF、《ウィキッド》蘇生

《アチチ》、《トランス》、《ウィキッド》素材に《ダークナイト》SS

《ヒヤリSS》*       *《Aiランド》効果です

(ダークナイト展開~FWDまで省略)
《FWD》《ダンマリ》《ヒヤリ》《ピカリ》《ドヨン》の順に並んでます。

四体で《ダランベルシアン》SS
《ダランベルシアン》EF、《リブートサーチ》

《シグマ》EF、自身をSS

《ダランベルシアン》と《シグマ》素材に《メイジ》SS

《メイジ》EF、《ドヨン》蘇生

フィールドのモンスター全部で《ジアライバル》SS

《ドヨン》EF、《めぐりAi》サルベージ

展開ルートはほとんど同じですが、《ドヨン@イグニスター》を後からリンク素材として使用することで、Ai魔法のサルベージ効果を使うことを忘れないように注意しましょう。

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ダランベルシアンのリブートサーチ以外の活用方法や展開ルート、BO3の際に使えるテクニック、現環境を意識した【@イグニスター】の展開の話などを紹介します。

気になる方はぜひ購入お待ちしております。

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