chacha
なんでもない毎日に100点をつけよう
妊娠発覚から臨月まで、毎月あったことや思ったことの記録です。
この時期になるとなにか書きたくなるらしい いまさらかもしれないけれど、2018年を振り返ってもいいですか? 2018年、自分でも驚きの変化がありました 2018年、あなたに何がありましたか?と聞かれたら即座に、たぶん、答えます 「緊張しなくなりました」 ちょっと説明すると、「ありのままの自分を受け入れることができた」ということです ずっとずっと、「自分はこうでなければ」とか 「女はこうでなければ」「母親はこうでなければ」「新入社員はこうでなければ」「バイトはこうでなければ
このふたつ、ずっと書きたいんですけれど、 いまだに自分のなかで整理がつかないできごとがあり、 思い出すと泣いてしまいます。 いつか笑い話にできるだろうか? いつまでたっても泣いていたら、そのときは泣きながら書こうと思います。
さっそく昨日書き忘れててウケる! 昨日は賞味期限間近の粉を1キロくらい混ぜてスコーンをたくさん焼きました。 どんぶりにやまもりできました。 朝ごはんはコーヒーの豆乳割り、昨日焼いたスコーン、もらいもののいちご。貴族じゃん。テンションめちゃくちゃ上がった。 全部美味しかったです。 ところでいちごのパックにひとつだけ白いいちごが入っていたんですけど、夫が「このいちごはまだだねえ」と言ったのでびっくりしてしまった。 これは白いいちごで、もうこれで完成で、最近テレビでよくやっている
日記を書きたいなーと思って、 ぜったいに今日からnoteに書くぞ! と決意したのに、おなかが痛くていまお布団にいます。 でも決めてたから書いてやるぞ! おなかは、昨日の朝にごはんと目玉焼きを食べてから、ちょっと調子が悪かった。 その日はじめて口にいれるものは液体と決めていた(そのほうが体調がいいから)のに、 昨日は液体じゃなくて目玉焼きをはじめてにしてしまったのだ! 朝イチの固形物は創造以上に罪だった。 もうぜったいのぜったいに、朝イチは液体からにするぞ。 まだおなかがそ
11歳のわたしへ。 いまわたしは、ちょっと疲れて、大好きな人の実家で休んでいます。 自分の母親のことはまだ少し怖いです。 でもきっと大丈夫です。40歳か50歳のわたしがわたしに、大丈夫だよ、と手紙を書いているでしょう。 だからわたしも11歳のあなたに手紙を書きます。 大丈夫だよ。
11歳のわたしへ。 わたしはあなたが大好きです。 何度でも言います。 生きていてくれてありがとう。 頑張るあなたも、頑張らないあなたも、かけがえのないあなたです。 そこにいてくれてありがとう。 肩の力が抜けるときが必ずきます。 大丈夫です。 わたしはあなたが、大好きです。
11歳のわたしへ。 28歳のわたしは、あなたが大好きです。 よく投げ出さず頑張りましたね。 21歳のときに、もう少しつらいことがあります。 でもね、大丈夫です。 あなたはそのとき、ひとりではありません。 28歳のわたしのほかに、あなたのことが大好きだという人が、そばにいますよ。
11歳のわたしへ。 不安ですね。自分だけ見ていてほしいですね。 大丈夫です。泣き言をすべて受け入れてくれる人があらわれます。 その人はあなたのもうひとりのお母さんです。 いつでもとんできてくれるお父さんと、 力強く抱きしめてくれるお姉ちゃんにも出会えます。 大丈夫です。
11歳のわたしへ。 28歳のわたしは、あなたの苦しみに気づいています。あなた自信が気づいていない苦しみが、わたしにはわかります。 大丈夫です。そこはとても狭い世界です。はたちのときに出会う、ヒゲでメガネの男性が、広い世界を教えてくれます。 はたちなんてすぐですよ。大丈夫です。
死、を 実行にうつそうと、 ひさしぶりにおもっていた / きづいたら、はしのうえに立っていた きづいたら、柵をのりこえようとしていた / ひさしぶりの かんかくに 恐怖心がわいた / 死のうとしていることに、 おそれおののいた / また、あのとびらを開けてしまうのだろうか / いやだ、もどりたくない / いま、しんだら、 夫は深く後悔する / わたしは、夫とけんかをして 家をでてきた / 家をでて、はしのうえにたっていた /
日記、前に書いたのはいつだっけと思って見たら、ちょうど一年前で、2016年1月8日の日記の次が2017年1月8日の日記だったからちょっと笑っちゃった。 年明けっていろいろ想うところがあるのかしら。
おなかいっぱいを越えて食べる、という日が多かったので、おなかいっぱいになったら食べるのをやめる、にしたら、年末年始で増えた体重がすぐにもどった。 腹八分目がいいと思いつつも、わたしはどうしてもおなかいっぱいになりたいので、おなかいっぱい食べます。 それがわたしのしあわせです。
じぶんのこと、好きですか?
朝は7時半に起きて、 のろのろしながらホットケーキを焼いた クリスマスプレゼントに夫のママからいただいたコーヒードリップ用のステンレスフィルター 淹れかたが難しくてユーチューブで動画をあさる 今日いれたコーヒーはとってもコクがでていて美味しい おとなりさんが引っ越しのご挨拶に持ってきてくださった、おしゃれなカフェのおしゃれなジャム ブルーベリーはもうなくなって、今朝はいちごのソースを開けてホットケーキにぬった 火加減にきをつけてじょうずに焼けたホットケーキ ステンレスフ
大阪時代にお世話になった方へ、あのときいれていただいた工芸茶が懐かしいですと書いて年賀状をだしたら、ご丁寧にも「新築祝い」としてあの工芸茶が届いた。 物乞いをしてしまったなぁ、しかも新築祝いにすれば受け取りやすいだろうという配慮だろうなぁ、ほんとうに、いつまでたっても頭がさがる。 わたしは2010年の4月から、関連工場で勉強してくるようにと会社に言われて、住み慣れた青森を離れ、大阪へ引っ越した。 初めてのひとり暮らし、慣れない関西弁、東北とはまるでちがう習慣。 引っ越
人から「あなたはしあわせそうでいいね」と言われるときに感じる違和感がある。 そのこたえに、最近気がついた。 わたしは一般的に「しあわせ」と言われることを得るために行動していた。 わたしのことを愛してくれている人と結婚し、こどもを授かり、家をたて、夫の両親もやさしくしてくれ、働いてもいいし働かなくてもいい、豪華ではないが困ることはない生活をしている。 絵に描いたようなしあわせな人生だろう。 そう言われるような、幸せの定型文みたいな生活を得るために必死だった。 しかしすべてを