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GAFAMでインターンした僕が最近のBYU ELC(語学学校)やBYU系列に思うこと

最近、留学アシスタントの代表をしている留学兄さんケイさんと話す機会があり、僕が最近感じていたこととケイさんが話していた内容が本当に的を射ていたので共有したいと思い書いています。

まず結論何を言いたいかというと、『人は8割9割環境によってだいたい決まる』です。

前提として最近、BYUに来ている留学生のレベルが下がっているのが手に取るように分かります。理由は明白で、1番の原因は圧倒的な意識の低さで、留学に来ることがゴールになっている人が非常に多いです。

留学兄さんケイさんのYouTubeで、最近BYU留学に興味を持って来る方が増えたのが事実だと思いますが、良くも悪くもいろんな人が来て、今が楽しければ良いよね!という感じで、ほぼ英語も伸びずに帰国する人もかなり多いです。

ただ、そうなってしまう気持ちもめちゃくちゃ分かります。僕もケイさんと出会わなければ、ケイさんがメンターサポートをしてくれなければ、確実にそうなっていたと思うので。

ケイさんにも口酸っぱく言われてますが、BYUだけに限らず、アメリカの大学でよく言われるのは、人生の成功にメンターが必要不可欠ということです。

※メンタリング(英語:mentoring)とは、新入社員や後輩に対して、上司による指示とは別に、先輩社員が助言・指導する行為や人材育成手法のこと[1]。指示や命令によらず、メンター(mentor)と呼ばれる指導者が、対話による気づきと助言により、被育成者たるプロテジェ(protégé)ないしメンティー(mentee)本人と、関係を結び自発的・自律的な発達を促す方法である。

ウィキペディア

まだまだ人生成功したとは言えませんが、誰もが羨むGAFAMという大企業に僕自身がインターンまでできたのは、やはりケイさんが提供してくれていたメンターサービスがめちゃくちゃ大きかったです。

留学兄さんケイさんの回し者みたいに見えるかもしれませんが、本当にケイさんの就活サポートが凄すぎて、メンターサービスひとつでここまで人生が変わるのかというところと、(まさか自分がGAFAMのような大企業でインターンできるとは思っていなかったので)これだけのサポートをこんな格安でやってくれているケイさんのビジョンにめちゃくちゃ共感しているからみんなに知って欲しくて書いています。あと、留学生の質が落ちていると言いましたが、ケイさんのサポートを受けた人は、全員私と同じサポートを受けているので、意識の高さが段違いに違います。それだけ、危機感を煽ってくれる人の存在は大きいし、ケイさん経由(留学アシスタント)で来た人は、諦めて帰国するみたいな人は本当に少ないです。

またケイさんのサービス料金(留学アシスタントのサービス)を高いという人がたまにいますが、ケイさんのサービスを受けたら、よっぽどおかしい人でない限り嫌でも引っ張られて、それなりの戦士になれます。そうなれば年収500万とかは簡単に外資就職で実現できます。それを留学斡旋だけでなく、就活まで数十万でやってくれるのはマジでお釣りがきます。

ちょっと脱線しましたが、何が言いたかったというと、留学はただ来るだけではダメです。確実に最初は英語でいっぱいいっぱいになり、心細さから周りに流され、日本人のコミュニティに入り浸ります。ケイさんのようなメンターが危機感を煽ってくれなければ、間違いなく秒帰国になります。また勉強はできて、TOEFLが取れて、BYUに進学ができたとしても、学校だけやればいいやっていうマインドの人はGAFAMみたいな企業には絶対入れません。そんな甘くありません。一番入学が難しいと言われているBYUの日本人も正直、就活という意味ではレベル低いです。ただ自頭がそこそこ良いだけの人が多いです。

結論

なので、BYU留学を考えている人は、徹底的に『環境作り』にこだわってください。メンターを見つけてください。私はケイさんがやっている留学アシスタントのサービスをお勧めします(既に実績もあり、内容も最高だったため)が、とにかくそのような環境に身を置けるように頑張ってください!

もし何か他に質問等あったら、LINEでも質問受け付けているので、何でも聞いてください!

P.S. 最近、近畿大学の卒業式で『本田圭佑』がスピーチをしていましたが、彼が何を言っていたかというと、やっぱり人間は環境によって大きく変わるということです。興味ある方は見てください。



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