見出し画像

BYU留学でエージェントって使う必要ある?【使う前に絶対読んで!】

どうもです!
最近嬉しいことにLINEをいただくことが増えたので、今日は、BYU留学する際に、エージェントを使う必要があるのかについて書きたいと思います。

前提を話しておくと、僕はBYU留学を留学兄さんケイのYouTubeチャンネルで知り、ケイさんが運営している留学アシスタントの有料サービスを使ってBYUに入学しました。リアルに使った目線で価値があったのかを話したいと思います。

使う必要ある?結論、会社による。

よく聞く話なのが、留学エージェントを使った方が「エージェント使ったけど、ホンマいらんかったわ」という声です。

僕もGAFAMでインターンさせてもらったり、それなりにビジネスのことを理解してきて、こういうのを聞いてていつも思いますが、「マジで結果論」。「じゃあ自分でやれよ」と思います。

エージェントは安心と時間を買うために使うんです。

これはどんなビジネスでもそうだと思いますが、例えば、税理士を雇うのは、時間や安心を買ったりします。でも、正直やろうと思えば、時間と労力をかければ自分でできます。

でも、これは留学斡旋だけに関した話です。

ただ単に留学斡旋(合格して入学まで)だけするところは、自分で死ぬ気でやればできると思います。

*あとたまに現地に行ってから、生活も面倒見ます!と言ってくるサービスもありますが、マジで要りません。99.9%使いません。会社側も使わないの分かってるから言ってきます。

僕は留学アシスタントさんを使わせてもらって本当に大満足しています。なぜなら、就職活動のサポートがあったからです。

僕自身、BYU留学に来て3年以上経ちましたが、就活だけは本当にテクニックがいるのと、自分でやればできるの領域を普通に越えてきます。特に大手企業になればなるほど就活のプロからのサポートはめちゃくちゃ助かります。僕はGAFAMでインターンをGetしましたが、サポートが無ければ絶対無理でした。本当に断言します。絶対に無理でした。

それぐらい段違いに違いが出ます。

例えば、僕はBYUの斡旋業者では大手の留学アシスタントさんを使わせてもらいましたが、4つの理由で段違いのサポートでした。

  1. 留学斡旋の質が圧倒的に高かった

  2. 奨学金のサポートなど含めると、全然お釣りがくる

  3. 留学アシスタントでインターンのプロジェクトをさせてくれる

  4. 就活サポートの質が桁違い(正直、これだけで数十万の価値がある)

僕の他の記事でも話していますが、特に③、④の就活サポートはヤバァイぐらい価値があります。このサポートのおかげで、GAFAMからインターンもらえましたし、サポートで払った数十万のサポート料なんか、すぐに元が取れました。

あと、もちろん留学アシスタントさんから特にお金をもらってこれを書いてるわけではありません。本当に良いと思ったから共有しています。


気を付けた方がいい会社


僕が会社によると言ったのには意味があります。人によるではなく、会社によるです。

僕は、「入学斡旋を格安でやります!」という会社は、先ほども言いましたが、いらないと思います。

そして最近、現役の学生が「BYU留学を格安で斡旋します!」という会社も出てきましたが、あれこそマジで使わなくて良いと僕は思っています。

実際に使った友達からお話しを聞いたことがありますが、マジで何もしてくれないみたいです。どういう手順でやっていくかの説明や資料も何もなく、LINEで分からないことがあったら言ってねと言われただけみたいです。そもそも代表がお金さえあれば誰でも入れるBYU付属の語学学校しか行ったことがなく、BYUの大学についてはWebで拾ってきた情報のみということでした。エッセイの添削もただ英語をちょこっと直されただけみたいで、まだChatGPT使った方が精度高いって言ってました。笑

それこそ自分でやっているのとほぼ変わらないと言っていました。

なので、格安だからと言って頼るのは、僕は危ないと思っています。実際にしっかりとした実績があるのか、どういうサービスを展開しているのかを把握して、検討するのをお勧めします。

まとめ

僕自身は、留学エージェントの留学アシスタントさんを使って心から良かったと思っています。それは、就活までサポートしてもらって、僕のドリームカンパニーから内定をもらえたからです。めちゃくちゃ価値がありました。

学生さんは特にお金に敏感だとは思いますが、僕は経験を通して、価値と価格は違うんだなと学びました。

ただ価格が安いという理由は危険です。価格が高くても価値があれば、十分元が取れます。ぜひBYU留学を検討している人に届けば嬉しいです。

何か質問等あればLINEで受け付けてますので、いつでもどうぞ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?