私と小説

このテーマで選んだ理由
私が1年前軍隊にいる時人々がたまに面白い小説を推薦してくれと言った経験がありました。 その時、私が推薦した小説を見て面白いと感じた人たちを見た時、心の中で嬉しいと感じた記憶が残っています。 どんな小説が易しく面白く読めるか悩んだ時も楽しかったのでこの主題で発表をすれば準備しながらも面白くできると思うようになりました。 それでこの主題に決めて易しく面白く読む小説を推薦しようと思いました。

私がお勧めする小説です
東野圭吾作家のナミヤ雑貨店の奇跡です。韓国でも長年ベストセラーになっていて内容が面白くて推薦するようになりました。 この小説の内容は、名義泥棒が逃げている途中、車が故障することになります。 それで、夜が明けるまでナミヤ雑貨店で隠れていることに決めました。 泥棒が店に入って隠れていたら急に手紙一枚が入ってきました。 手紙の内容は一人の悩みが入っている手紙でした。 泥棒は店内を調べていたら、実はこのナミヤ雑貨店は難民を受け入れてくれる仕事をしているところだということがわかりました。 泥棒はこの店を出ることもできず、結局手紙の悩みを聞いてあげながらいろんな事実を知ることになる内容です。この本はページが多すぎて読みにくいかもしれません。 しかし、文章が読みやすいので楽しく読めると思います。 もし本が嫌なら映画で見る方法もあります。

次に私が推薦する小説は韓国のキム·エラン作家のスライスです。 キム·エラン作家はドキドキ私の人生や飛行機雲という本で有名な作家です。 本書の内容は、小さな食堂を経営する母親の人生を子供の観点から見守る内容です。 いつも刀を持って仕事をする母の平凡で悲劇的な人生を本当に刀で切ったような文章で暖かくつなげていくと感じました。 この本も文章が読みやすく、ページも80ページくらいしかないので、簡単に読めると思っておすすめしました。

発表を準備しながら感じたこと
最後に私がこの発表を準備しながら感じた点は多くの人に紹介しやすい小説を決めることが本当に大きな悩みだと感じました。 本当に読みやすくて面白い小説を紹介したくて何度も推薦する小説を変えながら発表の準備をするようになりました。 私が思う読みやすい小説は文章が短くて一度に理解しやすい本だと思いました。 その中で本当に面白く読んだ小説を決めるのが思ったより大変でした。 しかし発表を準備しながら面白く読んだ小説の内容をもう一度思い出しながらそれでも面白いと感じました。 以上です。ありがとうございます。


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