【Byme社員インタビューVol.4】「自分のやり方を尊重してくれるこの会社だから羽ばたける」若きエリート広報がBymeの知名度を背負う
はじめまして。株式会社Tikaras代表取締役の大島です。順番に、Bymeを運営している株式会社Tikarasの社員インタビューを載せています。今回はこれまで記事を執筆し、社内外にByme旋風を巻き起こし続けてくれている、広報担当の北川さんに、社長自身でインタビューをしてきました！北川さんが語る「広報としての生き様」とは。彼女のバイタリティ全開の圧巻ストーリーをご紹介します！
日本初のサービス 宿の「いま」を逃さない宿泊施設向け写真アプリByme
株式会社Tikarasは「Byme」という宿泊施設や不動産会社向けのスマートフォンアプリを提供している会社です。日本初のサービスとして2022年に創業、2023年12月に法人化し会社を設立。創業からわずか１年で現在は3,000施設もの宿泊施設に導入いただいているサービスです。
宿泊施設の写真による情報発信をより身近に・手軽にすることで、成約率の向上と売上アップはもちろんのこと、情報齟齬による口コミの低下を防ぐことができたなど、多方面で宿泊施設に貢献できるアプリケーションです。年間定額で撮り放題の明朗会計だから、些細な点の情報発信も可能になり、情報量の担保もできてしまう優れものです。
プロフィール
名前：北川 桃子（きたがわ ももこ）
※由来は生まれたとき、お顔が桃のように可愛かったから！
趣味：ジャズダンス（最近は講師の依頼も来ているとか…?!）
出身：石川県金沢市（魚屋の娘）
休日の過ごし方など：娘を連れて公園orイオン
チャームポイント：大きな目
経歴：高校を卒業後、地元の旅行会社に入社。その後エクネス株式会社へ転籍し、営業を経験した後、新規事業の展開に際して自らの手で広報部門を立ち上げ、即時成果を生み出す。現在は株式会社Tikarasにて広報から営業まで幅広く担当する。
Q1.株式会社Tikarasのメンバーとなったきっかけを教えてください。
ーきっかけは萩森さんからBymeというプロダクトを聞いたこと。
もともと写真が大好きで、自分で画像を加工してインスタに掲載していました。それを知っていた旧友の萩森さんからBymeというプロダクトを聞き、興味が湧いて社長と話してみたんです。そしたらやっぱり面白いプロダクトで、ここなら自分のスキルを100%生かせるなと確信してジョインさせてもらいました！
Q2.仕事をする上でのやりがいは？
ーまだないサービスを認知してもらうために、どのような発信をするか日々検討する。それが結果に表れた時は最高です。
まず、これまでなかったサービスが世の中に広まっていく姿を見るのは広報冥利に尽きます。ただ実はそれよりも、サービスだけではなく会社に興味を持ってくれる人が増えたと感じた時に、何よりもやりがいを感じます！
Bymeみたいな新しいサービスは意外とメディア受けが難しいんです。もっとシンプルなサービスの方が分かりやすくてメディア露出もし易い。だからこそ、株式会社Tikarasという会社がメディアに取り上げられたときの達成感はハンパないです！笑
Q3.苦労したことはありますか？
ー新規営業は初めての経験。
前職ではインバウンド（問い合わせが来た顧客の対応）のみしか経験したことがなかったので、完全新規でアプローチをするのは難易度を感じています。壁にぶち当たった時には萩森リーダーを頼りにしています！
Q4.今後の個人または会社としての目標を教えてください。
ーズバリ、毎月メディアに出ること！
Webでも新聞でも1月1露出を目指して頑張ります！社長も協力してくださいね？！
（・・・・ハイッ！）
Q5.この会社のココがスキを教えてください。
ー自分のやり方を尊重してくれるところ
自分がこうやりたい！というところを、誰も否定しないんです。私って割と型にはまることが嫌いなので、自由に羽を羽ばたかせてくれる環境はすごくマッチしています。リモートでも働きやすいので非常に助かっています！
Q6.記事を読んでくれている人へ一言お願いします！
ーまずは「この会社で働くか迷っている」という方へ
Bymeは社内外の活動において、円滑なコミュニケーションが必須です。人とコミュニケーションをするのが好きな方はぜひ一緒に働きましょう。絶対に楽しい会社なので、お待ちしております！
ー続いて「メンバーのみんな」へ
はやくみんなで飲みに行きたいです！ｗｗ
リモートなので会える機会が限られているので、早く全員で飲みに行きたいな～。社員旅行行きましょう！
ー最後に「旅行業界で働く皆様」へ
Bymeが業界に新しい風を吹かせられるよう、精一杯お仕事をして参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします！
いかがでしたか？
本日は広報や営業として第一線とバックオフィスの両側面でBymeを支え続ける北川さんのインタビューをご覧いただきました。
少しでもBymeを気に入っていただけた方、気になっていただけた方は、是非「スキ」をよろしくお願いいたします。
それではまた次回お会いしましょう！お元気で～
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