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批判するだけなら誰にでもできる。あなたは何を武器にこのコロナを終わらせる?

バイバイマスクデー実行委員会の代表ナミです。

LINEオープンチャット参加者200人超えまして

日々メンバーのみんなから貴重な意見や疑問、情報シェアがあって最高に有意義な場所ができたなぁと実感中。でね、メンバーから昨日シェアがあったニュース見て久しぶりに

おいコラ。

となったので載せておく。

まず、

記事の最後になってようやく中立的な書き方をしてるけど、もうその時点で読み手の意識はほぼほぼ染まってるから耳に入らないトコでせこいなマジ!

という文章構成。

と、いうのが読んで秒で私の心が叫んだコメント。

言論の自由があるから、今は誰が何を書いてもいい。

自由だよ、まぁね!

だけどちょっと文章力があって発信側にいる人間から言わせるとこれは

扇動なんだよ。

バイバイマスクデーをやるにあたり気をつけてるのはそこだ。

みんなの脳みそを常に冷静に保つこと。

おかしいと思ったことには素直に「いや、待てよおかしいって。な?」とキレずに言えるメンタルの育成。

見逃すアホさと冷静さは別モンだからな!

ニュースにおいて、あたかも白か黒かしかないように見せる洗脳記事は、もう日本国に限らず時代遅れ。

マスク問題で言うなら「マスクする派」か「ノーマスク派」か、と分かりやすくしてるのか知らんが

バイバイマスクデーはどちらも扇動してないんだよ^^

バイバイマスクデーの主義主張はあくまで

「マスクの着用は任意なんだから白黒つけさせようとしないで自由でいいでしょ」

という、どちらの側も勘違いして人に強制しちゃう悪い癖やめよーぜというムーブメント。

だってそれで被害者が出ちゃってるから。

命削るほど悩んだり、後悔してる人がいるから。

中川氏が書いてくれたこの記事は読んだ?

社会全体の「高齢者を守るために特に若者や子どもに感染症対策を徹底させる」動きの発端は、この国の根幹を築いてきた今や高齢の先輩たちの前時代の考え方からきてる。

そうじゃないならば、時代錯誤の「白黒つけなきゃ話が進まない」みたいな前述の記事がのうのうとニュースになんか載って許されるわけないんだから。

さらにはコロナ禍に乗っかった悪ふざけか?と言えるような「次世代型卒業式」と、さもポジティブに乗り切ろうとしてる風・問題すり替え組もしゃしゃり出てきてる。

いやいや何を前向きに感染症対策受け入れて賢く対応してますアピールしてくださってるんだか、まさかこれ見て「すごーい新しい!これなら安全だね!」なんて喜んでないよね?2歳児か!

もはや「ノーマスク」という単語に過剰反応する人が大勢いて、既にこの記事の初っ端で読む気なくて閉じる人が居てしまうことが悔やまれるが、それはまあいい。

子どもたちに、落胆されている。

これはもう、平成の時代から目を背けられない問題になっていた。

少なくとも平成元年生まれの私はそう思う。

私が当時書きたかった内容を見事に実現してくれている(宣伝じゃないよ、私が勝手に載せてるだけ。広告費も入りません笑)

あの頃の私にはなかった才能・見識と時代の進歩が産んだ傑作だと思う。

ハルヒトくんとは先日Facebookで繋がることができて、今後なにかタイミングが合うことがあるかもしれない。それもご縁。

バイバイマスクデー発足の発端がそもそも、私の「娘に自慢してもらえる母の背中とは何か」という、いわば私の大人として、親としての見栄と意地を感じての行動だった。

正解が何かを問うのではなく、自分が何を正解として行動したのか。

まだまだ根が深く終わりが見えないコロナ禍の、疲労感の中でもなお畳み掛けてくる大人の愚行ニュースを目にするたび、疲れを吹き飛ばして私の中の肝っ玉かあちゃん魂が火を噴く。

必ずしも目立つ先頭に立つ活動家の真似をする必要はない。

人には向き不向きがあって、環境にあったやり方というのがある。

SNSをシェアするだけもよし

自分なりに投稿するもよし

隣人や家族に話題をふってみるもよし

チラシを渡したりポスティングをするもよし

署名に参加するもよし

コミュニティに混ざってみるもよし

行動したい!と感じるまでの原動力の充電方法も異なる。

それぞれが「あ、これしっくりくるわ」と感じられるような取り組みを撒き続けるから

各自でそれをつまみ食いしてレベルアップしてよね^^

私は発信力を磨いていくよ!

⇣バイバイマスクデー情報まとめ


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