スカッとします
こんばんは。
風邪ですが、最近よくトンボに囲まれてるトンボです。
決して、交尾を迫られているわけではありません。
ピンク色だからピンク色のネタではない。
最近読んでる、表紙がピンク色使っている『半径5メートルの野望』、面白く、ためになりますね。
頭の中がスカッとします。
仕事関係とか、昔の事とか当てはまるところが多くて共感できます。
普通の本より濃厚な感じがします。
多分ですが、一章節でなく、細かくタイトルが別れているところで簡潔してるので、普通の本と比べるとインターバルの感覚が短い、だから濃厚感があるのかもしれない。
何回も読み直したくなる。
まだ読み終わってませんがね。
参考書として一冊あるといいかもしれません。
別に、はあちゅうさんの知り合いではありませんが、
推奨したいからするだけです。
批判より、知らない人からの評価の方が公平でしょ。
星野源は今売れてるけど応援しますw
そう、この本読んでて昔思い出したこと
小学校時代の同級生の過半数が私にとって敵でした。
そんの小学生時代、『有名になって見下してやる』と思っていた時期がありました。
実際中学受験で自由の森学園に入学でき、受験期間中散々自由の森学園の悪口いってバカにしてきた男子がいました。
高校時代、高校一年のときに引っ越しをして、
連絡先教えてないんで、いくきもありませんが、
いずれテレビ・メディアに出る機会があったら、
この小学生時代の野望は達成できるでしょう。
いまとなってはどうでもよい話ですが、有名になりたい起源がこの反骨精神からだったと思うと、『根にもつや奴』と思われてしまいますが、正直いってバカにされて自殺するほど中身はなよなよしていなく、親のルールに縛られてなければ、『報復あるのみ』な考えの血の気の多いこでした。
怒りは通常の三倍の酸素を消費する
ただ、中学受験というのは自分の子供には進めたいなと思う。
なぜなら、頭がよくなって知識をかなり覚えてしまうから。
小学校時代、バイオリンが弾きたいと親に伝えたら、『基本はピアノだから』という事でピアノを小学校高学年までやってました。
その後、中学受験をするという事で、やめてしまいました。
ピアノは指先を動かし、脳を活性化し勉強も知識が入ってくる。内容によっては今でも印象的だった国語の文章を思い出しますが、その勉強のなかで天声人語を読んで感想を書くということをやってました。
その頃は嫌々と読んでいましたが、面白い記事があると覚えるものでした。
その中で、怒りは通常の生活の三倍の酸素を使い、老化現象が早まると記載されてました。
正直、それから怒りについては一旦起こらなくなりましたが、定期的に忘れたり、エネルギッシュな正確なので、体力が回復して嫌なことがあると切れやすかったです。(忘れっぽいのかな?)
今は人生に疲れて?自転車という愛人に生気を吸われて起こる気力がないことの方が多いですW
昔の話を文章にするのもスカッとします
自己中ですいません、スカッとしたいときはアウトプットに限ります。
正直少額時代の同級生が星野源と同じ学校で同級生というだけでたぶんやっかむでしょう。
やっかむがいい、私はやっかまない。
悔しかったら有名になれ、としかいえない。
逆に自分に対して『星野源を越えろ』と焚き付け、
1日1回ノート更新、夢を実現するよう着手するようけしかけます。
長文読んでいただきありがとうございました
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