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#002 自己紹介【AG.ノド】

どうも、ノドで御座います

令和元年結成、神奈川県で『安全第一』をモットーに活動中。
BuzzWorksにてアコースティックギターと喋りを担当しております。

さて、改めて自己紹介をさせて頂きますが、言うまでもなく"ノド"というのは偽名で御座います。
1982年6月28日生まれの蟹座でO型。身長180cm/体重69.6kgのやや大型。

最近は『Youtube Premium』に加入し、筋トレの動画を観ながら会計の本などを読み漁る毎日を過ごしております。
企み事やロジック、システム化やイノベーションが大好物ですが、最終的に「うるせぇ面倒くせぇ!」とブン投げるのも乙なものです。

このバンドは2019年7月24日、ボーカルのモチダと自分を中心にスタートしました。今回は【自己紹介】ということで、それまでの自分の"音楽経歴"や"好きなもの"について、ざっくりと書いてみましょう。

張り切ってどうぞ!

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■音楽経歴:
【幼少期】
両親の影響で無理矢理クラシックギターを習わされる。
音楽に興味はなく、最初に買ったCDは確かFFのサントラだったかな。
ゲームばかりやっていました。

【青年期】
高校のクラスメートがバンドを組み出したので、自分も何となく始めた。
この頃やっと"音楽を聴く"ようになる。
学外の友達も増えていったが、中には素性の怪しい輩もいた。
怖さよりも楽しさが勝っていたのは言うまでもない。

【バンド活動期】
大学に行かず、アルバイトをしながらバンド活動。
当時組んでいたバンドは今でいうV系に該当するだろう。オリジナルも数曲やっていたが解散。

ラストLIVEでボーカルが隠しもっていたカッターで手首を切り裂く。本人曰く「この表現が合うと思った」そうだ。
そのあと救急隊員、医者、看護師に状況説明するのが困難を極めたことは言うまでもない。救急車で運ばれていく白塗り笑顔のV系ボーカリスト。

【路上LIVE期】
ソロになり、横浜駅西口を中心に路上LIVEをするようになる。
年間で100本ほど行い、多くの人と出会うことができた。
奇行的なパフォーマンスが受けていたようだが、これは鮮度が短いな、とも感じた。だが、今の自分の原点は"路上LIVE"に間違いなくある。

【シンガーソングライター期】
しばらく正社員として働いていたので音楽活動から遠ざかっていたのだが、2010年 1月再び『喉』という名前で活動。アコギ一本弾き語りです。

多い時には月に15本ぐらいLIVEを行っていました。
いわゆるアコースティック・イベントだけではなく、バンド、アイドル、ニコ動歌い手との共演や、生配信、川崎FM出演、ダンサーイベントMC、演劇など、色々と経験させて頂きました。

プレイヤーとして、だけではなくデザイン・動画作成請負。自主企画LIVEやイベントチームの結成。この頃勤めていた会社もイベント系だったので、もう朝から晩までイベントのことばかり考えていました。

2019年に、そろそろ裏方にまわろうと思い引退宣言をしたのですが、なんだかんだやっています。

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■好きな音楽:
L'Arc-en-Ciel / BLANKEY JET CITY / BLANKEY JET CITY
DIR EN GREY / cali≠gari / 特撮 / Queenadreena / 女王蜂
三上寛 / 友川かずき / ピノキオピー / 八十八ヶ所巡礼
米津玄師 / UA / 倉橋ヨエコ / 東京事変 / Sia
他にも色々。アーティストというより"この曲が好き"ということが多い。
最近はK-POP、NiziUばかり聴いています。

■好きな作家・作品など彼是:
・町田康(最近読んでねぇなぁ) / ・寺山修司(これも最近...)
・天野可淡(人形作家、美しい) / ・メメント(映画、俺史上最高傑作)
・けものフレンズ(一期、すげぇ感動した)
・BOSSGARD(ゲーム、もっと人口が増えて欲しい世界ランク一位常連)
・岡田斗司夫(俺的頭脳No.1、物事の考え方、掘り下げ方がすごい)
・中田敦彦(オリラジ、同世代で一番面白い注目人物)
・なかやまきんに君(俺の心のトレーナー、お笑いが苦手以外最強)
・2Bro.(ゲーム実況最高峰、またな!)
・ふくしままさゆき(会計Youtuberで一番面白いし勉強になる) 
・84Yen(敬愛する動画クリエイター、最近どうしてるかな)
都度、増えたりしています。ミーハーたる所以。

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いかがでしたか?ここまで読んで頂いてありがとうございます。

今回、BuzzWorksで『コラム』というものに挑戦しますが、これによって普段のLIVEだけでは見えて来ないメンバーの素顔や思想について、お楽しみ頂ければと思います。俺達がどういうバンドで、どういう人物で、どういう考えをもって活動をしているのか?

人ってのは、それ自体が歴史を持つ【作品】です。
その作品同士のコラボってのが【バンド】です。
バンドと観てくれているあなたが交わるとき、それが【LIVE】となります。
そのLIVEをするための場所、俺達を繋ぐ場所こそが【ライブハウス】です。


そんな考えを持っていますが、今の時代、場所がもっと拡張し繋がれる機会が増えていくでしょう。SNS、動画コンテンツ、そのあたりはまだまだ勉強中ですが、今後のBuzzWorksに期待してください。

十何年ぶりにこの世界に戻って参りましたが、まだまだ新人です。
あなたから教わることは多い、でも俺達が与えられることもあるでしょう。だからどうか、この先も『安全第一』に楽しんでいきましょう。

どうか、ご安全に!それではまた!

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