フォローしませんか?
シェア
かえる
2020年12月13日 11:50
谷川俊太郎さんの詩の一部が、時々あたまに浮かぶからだの中に深いさけびがあり口はそれ故につぐまれる………………………からだの中にいかなる比喩も語れぬものがあり言葉はそれ故に記される………………………人はそれ故にこんなにもひとりひとりだ
2020年12月10日 23:52
私が、小学生の時に泳げるようになったのは、自由泳ぎの時間だった。自分のペースでおっかなびっくり泳ぐうち、息継ぎができ、平泳ぎができるようになった。同じように、子どもの学力が伸びるのは先生の話を聞いている時ではなく、むしろ、自分で勉強している時のことが多い。話が上手で面白い先生の授業なのに、意外と子どもの学力が伸びないことがある。それは自分で悩んだり、考えたりしてないから。パ