ブタニク日記#11 ゆるして

本当にお久しぶりです。ブタニクです。
毎日更新と謳ったこのブタニク日記も前回から約5ヶ月の月日を経ての更新となったことをお詫び申し上げます。
単純に忙しかったんですよ。ゆるして炭治郎！

炭治郎「いいよ」

え？いいの？やったー！
炭治郎が許してくれたのできっと大丈夫でしょう。

この日記もどういう感じでやってたか完全にわすれたな。(自分の文章を見返したくないから過去の日記を確認していない)

とりあえず今日あったことでも話すか。

・みくのしんさんの記事がオモコロに今日上がっていた。

あれは本当に世に出していい記事だったのだろうか。しかもあれと似たような記事をオモコロブロスでも最近出しているのだから恐ろしい。
記事の面白さよりも筆者の精神状態を心配してしまう。みくのしん頑張れ～～～！！！

しかしああいう記事ばっかり見てるとますますオモコロ杯への参加がはばかられてしまう。
ネタは沢山あるけど協力者もいなければ時間が無い。分身しつつ精神と時の部屋に入れないかな。

悟空「無理だよ」
あ、そうですか。
悟空に無理だと言われたらしようがありません。
諦めましょう。

・今のTwitter面白いですか？

僕はインターネット大好きな気持ち悪いオタクなので(しかも懐古厨)、Twitterによくあるパクツイしてバズを狙うツイートが流れてくる時にちょっとげんなりする。

声高にこれパクツイだぞ！元ネタがあるぞ！と糾弾するのもいいけど、一応それはそれで楽しんでいる人がいると思うと、そこのコミュニティの空気を冷ますのは良くないかなと思いつつ、けれども微妙な怒りは持ちつつそいつをミュートする。

いわゆるネタツイッタラーと呼ばれる人達も、最近過激な発言をする人達が増えてきた。
確かに面白いのだが、それを見て笑っている僕を僕は笑えないので、そういうツイートばかりがバズってしまうのもなんだかなぁと言う感じである。

Twitterに関しては上に述べた事はほぼ自業自得というか、ほとんど自分で解決できる問題ではある。
しかしそこですぐ自衛に走ってしまうのも、Twitterの楽しさを減らしているのでは無いのかとも思ってしまう。
ゴリッゴリにTwitterをやっていたときは明らかに心が荒んでいた。ただ当時の僕はその心が削られるのを楽しんでいたのかもしれない。

ということで久々の日記となりました。
明日も頑張って投稿したいと思います。

それでは、また今度。