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新卒デビューを目論んだ顛末

こうして、誰かに読まれることを意識して文章を書くのは学生以来のような気がする。
いや、正直なところ、学生の時なんて特に読まれる文章なんて考えていなかった思う。
しかも有料にしてしまった。
誰かのお金をいただくからには、それ相応のことを書かなくてはいけない。
駄文ではありますが、一生懸命書こうと思いますので、
コーヒー一杯奢るつもりで、読んでいただきたい。

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