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モンスターボールの中ってどうなってるんだろうか。(新・美の巨人たち5/6放送分より)

テレビ東京 新・美の巨人たち5/6放送分「ポケモンvs日本の伝統美×本仮屋ユイカ」を見た。
金沢の国立工芸館で開催中の「ポケモンx工芸展」の特集。
須藤玲子の「ピカチュウの森」、福田亨の「雨あがり」、池田晃将の「未知文黒御影茶器」、坪島悠貴の「可変金物 ココガラ/アーマーガア」といったあたりが取り上げられていた。

池田晃将のコメントで、モンスターボールって不思議。有機物が中に入る。というのがあった。
全部が全部有機物ではないけども、言われてみれば不思議なもんだ。
モンスターボールの大きさ変わるわけでもないしなあー。
金銀までの知識しかないから、モンスターボールの種類がどんだけ増えたか知らんけど、モンスターボールの中ってどうなってんのかなー、という気にはなった。
ホテルみたいなもんだと考えると、モンスターボールだとドミトリーくらいの設備なんかなーとか、ハイパーボールだと5つ星ホテルくらいの設備だったりしてとか想像してしまった。
そら、普通は泊まらないけど、ここしかないってなったらランク低いホテル泊まるもんなーと。
中身を覗いたら、ポケモンのほうが贅沢な暮らししてたりして笑
なんか4コママンガで見たような気はするが。

この流れでコントとか作れそうな気もするなー。
ボールの中で丁重なおもてなしを受けて酔っ払っているモンスターが呼び出される的なのもあり得るか。マジラブみたいなタイプがやるとハマるのかも。特徴的な動きができる人ならこういうのいけそうだわな。
2,3回場面転換すれば4分くらいまでは持っていけそうな感じかなあ。
まあ、ありふれた設定だから、誰かやってるんだろうけども。
自分が見かけるものなんて、氷山の一角に過ぎないんだな。

今日の駄文はここまで。
工芸館金沢に移設しなかったら行きやすかったんだけどなあー。


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