2023年10月のこまばアゴラ劇場でリクリエーション版の上演台本です。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿冊子仕様：A5中綴じ冊子（公演写真付き）デザイン：鈴木健太写真：コムラマイ*ステッカー3種のおまけ付き◯10月13日(金)〜10月23日(月)こまばアゴラ劇場作・演出：今野裕一郎作：黒木麻衣、坂藤加菜、佐藤桃子、SKANK／スカンク、鈴木健太、高橋由佳、中條玲、橋本和加子、本藤美咲＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿※写真はイメージです。

[音源について] 僕の音源制作は自然の環境音との即興演奏による1発録音で制作しているのですが、同じ手法で「オープングラインドハウス※」の開催期間中に制作した音源です。僕が音源制作をしている事を知らない人たちが殆どという中で行っており、他の作家たちが行っている生活と表現が起こす音との即興演奏作品であり、また、記録音源としての側面も持つ作品になっています。松本一哉（※2018年12月にバストリオが吉祥寺シアターで開催した様々な表現者や街の生活者が集まった六日間の滞在制作作品）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿１.吉祥寺シアターへ行こう*２.会場初日*3.長机を作る4.アンちゃん5.キッチン6.食卓*7.争い8.grind*9.井の頭公園へ10.鴨と口笛お爺さんとボート一家と時々俺11.室外機12.素粒子13.継ぐ*14.Burundi*15.在室16.不在17.閉場18.Jingle Bells19.レインボースプリング20.テネシーワルツ21.珈琲と交換した歌*1,2,6,8,13,14は試聴可試聴URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLwki7XjWOTBGZrpFyRDb2u8rsNtUk_5HAオープン・グラインドハウス曲解説http://www.horhythm.com/kaisetsu＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【セット内容】zine(30部限定）B6ポストカードタトゥーシールメンバーの坂藤加菜と黒木麻衣による共同制作プロジェクト、展示と実演「inter/view」 のzineセット。

バストリオ＋松本一哉『黒と白と幽霊たち』全編を収録したDVD。バストリオと金沢出身の音楽家・松本一哉のコラボレーション作を気鋭の映画監督・清原惟がドキュメント。舞台に並ぶのは、詩やインタビューで採取した言葉、宮沢賢治の『よだかの星』の一節、テロを伝えるニュース記事といった多様な言葉と俳優の身体、光と影。「ここ」と「どこか遠く」へと観客の思いと想像力を掻き立てる58分。作・演出・出演：今野裕一郎演奏：松本一哉出演：稲継美保、中野志保実、橋本和加子、坂藤加菜監督・撮影・編集：清原惟録音・サウンドデザイン：岡村陽一撮影：秋良美有、佐藤駿、唐詩薏協力：TAKASU HOUSEデザイン：新穂恭久企画・制作・主催　バストリオ作品詳細：http://busstrio.com/kuroshiro2021